バストの冷えに注意!
女性には、冷え性の方がとっても多いですね
しかも自分では気が付いていない「隠れ冷え症」には
注意が必要です
「隠れ巨乳」は大歓迎なんですけどね
さて、この「冷え性」ご存知のように
健康面でも美容面でも、大きなマイナスとなります
冷え性は、その名前の通り体が冷たく感じる状態を指しているのですが、その部分が冷たく感じるということは、
その部分に、ちゃんと血液が行き届いていないということが言えます
私たちの体が温かいのは、血液を体全体に流してその体温をキープしているためです
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バストアップに必要な体温とは?
バストアップを成功させるためには、体温を上げる必要があります。
さくらの平熱は平均して37度程度
人は一般的に子供の頃は体温が高いんですが、
大人になるにつれ、どんどん下がっていきます。
1950年代は、大人でも36.6度~36.8度だったそうです。
今は低体温化が進んで35度台の人がすっごく多いのだそうです
体温が下がると、糖や脂肪の燃焼が悪くなって燃え残り、
高血糖や高脂血症が起こりやすくなります。。。
また、低体温は血管を縮め、血行を悪くして血圧を下げます
がん細胞は35度で増殖して、39.6度で死滅することがわかっています。
さて、あなたの平熱って何度ですか
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下半身とバストアップの重要な関係
重要
ブログのメールフォームやまぐまぐにメールを頂いた方について、
メールが不通の状況が続いていました
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9月30日(火)午前9時20分頃より、Yahoo!メール全ユーザー(約5000万ID)のうち、最大で約8%のユーザー(約400万ID)にアクセスしにくい状況が生じております。
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10月4日(土)午前4時頃には復旧したようですので、
現在は見れますが、
その間に頂いたメールは見れていません。ご了承ください
さて、さくらは常々バストアップのためには、
「下半身に目を向けましょう」と言っていますよね
40歳前後になると、だんだんとお尻の筋力が落ち、
垂れ下がってきたり、太ももも張りがなくだらしなくなってきます。
要するに「尻欠け」状態になってくるわけですが、
この頃から、これまで健康だった人も嘘のように体調に変化が
起こりやすくなります
疲れがとれない、体力が落ちてくるという症状に加え、
高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、心臓病、がんといった
生活習慣病が出てくるのもこの頃です。
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肩こりと肩甲骨とバスト
「Hurry Up!」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
肩こりはバストップの弊害になります。
これは、肩こりは血行が悪くなっている証でもあるからです
血行が悪くなると、当然のこと、摂取した栄養素や胸を大きくするために必要な女性ホルモンがバストまで届きにくくなってしまいます
肩こりは肩を揉んだら治ると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
一般的に「肩が凝った」と言ってもその症状は様々で、
ただ単に肩がこっている方から、肩甲骨周りが凝り固まるまで悪くなってしまっている場合もあります
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夏でも生姜!
「Hurry Up!」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
しょうがココアやしょうが紅茶は、体を温める飲み物として、
冬場には多くの注目を集めています。
この生姜(しょうが)は、古くから滋養強壮に役立つ食材として
重宝されてきました。
体が温かくなるということで
寒い季節に摂る印象が強いかもしれませんが、
夏場でも、エアコンの冷気や冷たい食べ物、飲み物で体を冷やしてしまいがちです
暑い季節に体を冷やすのはいいのですが、
「冷やしすぎ」は胃腸にも負担がかかりますし、
夏バテや血行不良などを引き起こすこともあります。
続きます