肩甲骨ストレッチでバストアップ
「肩甲骨」がどこにあるかご存知でしょうか
背中側に肩をぐっと寄せた時に盛り上がる部分、
これが肩甲骨です
では、この肩甲骨が、綺麗なバストをキープできる鍵を握っていることはご存知ですか
肩甲骨は、背中からバストを吊り上げる効果を持っています。
つまり、サスペンダーのような役目をしてくれているということですね
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女性ホルモンを増やす運動とは?
適度な筋肉は『絶対バストアップに必要なもの』だと心得てください
とても重要なことなので繰り返します
適度な筋肉は絶対バストアップに必要です
バストは、胸の大胸筋という筋肉にクーパー靱帯というヒモのようなものでつり下げられています
靱帯は切れると元には戻らないし、伸びたら垂れます
普段はブラをによって、クーパー靱帯の負担を減らしています。
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寒いときこそ、お部屋筋トレバストアップ
今日も寒いです。はやく暖かくならないかなぁ
さて、寒くなると肩凝りや腰痛、頭痛に悩まされる人は多いです
実はこれ、寒さに対抗するために、身体が行なう防御反応の結果なんです。
寒くなると体温が外側から吸い取られるため、
身体はそれに対してもっと体温を上げろと反応します。
体温をつくるのは、肝臓と全身の筋肉です
だから、寒いと全身の筋肉を動かして熱をつくろうと、
ブルブル震えたり、鳥肌がたったり、熱を逃さないよう
身体中に力が入って動きにくくなるのです。
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堅い筋肉とサヨナラ。大胸筋を柔らかくしてバストアップ
胸がもっと大きくなったらいいのに
当然、思っているだけでは、なかなかバストは大きくなってはくれません。
栄養や睡眠に気を配ってもなかなかバストアップができないと
お悩みの方もいらっしゃるかもしれませんね
豊かなバストを作るためには、まずはその土台作りが大切です。
そして豊かなバストを受け止めるには、大胸筋の存在が欠かせません
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低体温の改善と筋トレ
暑がり寒がりという問題より、低体温、冷え症といえば、
体内の酵素やホルモンの活性、免疫力が低下することが問題です
インフルエンザや感冒も流行る寒い季節に免疫力が低いと、
シーズンずっと風邪を引きっぱなしになってしまうかもしれません
体力気力も落ちてしまい、
バストアップのための運動だってしたくともできなくなりまね。
女性ホルモンの活性も分泌もさがるばかりか、
体内にある女性ホルモンもバストを大きくすることより、
身体の他の部分の健康に使われてしまいます
低体温はバストアップには大きなマイナス要素なのです
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