肩こりと肩甲骨とバスト
「Hurry Up!」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
肩こりはバストップの弊害になります。
これは、肩こりは血行が悪くなっている証でもあるからです
血行が悪くなると、当然のこと、摂取した栄養素や胸を大きくするために必要な女性ホルモンがバストまで届きにくくなってしまいます
肩こりは肩を揉んだら治ると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
一般的に「肩が凝った」と言ってもその症状は様々で、
ただ単に肩がこっている方から、肩甲骨周りが凝り固まるまで悪くなってしまっている場合もあります
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体のゆがみ悪影響と、その起点
昨日「ゆがみは連鎖する」という記事を書きました
今日はその続きです。
そもそも「ゆがみの連鎖の始まり」ってどこなのでしょうか
それはやっぱり下半身です
足元と骨盤が起点となり、全身に広がることが多いんです
足元が凝る一番の原因は、やっぱり「ハイヒール」です

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ゆがみの連鎖を断ち切ろう!
さくらは、骨盤をはじめ「体のゆがみ」について、よくここで取り上げます。
体のゆがみとは、もちろん骨が歪んでいるわけではありません
この「体のゆがみ」とは、骨をつなぐ筋肉や靭帯といった柔らかいパーツの問題なのです
これらが左右でアンバランスになったり、
部分的に凝り固まることで、全身にゆがみが波及します
例えば、足の筋肉が凝ったり、足の裏が固い人はどうでしょうか
こういった人が、高いヒールの靴を履いた場合、
当然、足元は不安定になりますよね
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脱おばさん体型!→美乳を作る鍵
数量限定!期間限定!夏休みキャンペーン実施中!
バストアップを必ず成功させる重要なポイントはいくつかありますが、
そのひとつに「筋力」がありますね
バストアップのために「大胸筋」を鍛えるのは必須です
でも、大胸筋だけ鍛えても、バストアップはしません。
お尻や下半身、背中、全身を鍛えるのが正解です
これは、さくらの読者さんならご周知の事実ですネ
加齢による筋力の低下は、平均的に30代前半から始まります
だから、このまま何らかの対策をとらないと、
重力に負け、下腹部や背中、太ももなどにお肉がついてきて、
お尻もたるたるの「おばさん体型」街道まっしぐらです
もちろん筋力の低下は、バストが垂れたり、離れたりする大きな原因となります
では、年齢よりも10歳若い「美乳をつくる!!」
ためには、どうすればいいんでしょうか
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広背筋とバストアップ
バストアップするには「大胸筋を鍛えなければいけない」
ってのは有名なお話ですよね
バストが垂れないように、また、今あるバストを支えるためにも大胸筋は必要です
が、背中の筋肉も大事なのはご存知でしたか
背中の筋肉でバストアップに必要なのは広背筋です
広背筋は、骨盤の上部から両脇の下辺りに向かって
逆三角形に広がっている筋肉です。
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