アンダーバストやせ。
バストアップするために最も簡単なのは「太る」ことだと言われています
※太りたくても太れない人もいるのをさくらはよく知っています
脂肪が大半を占めるバストは、脂肪を増やして
体を太らすことで胸も大きくなっていくという理屈です
テレビなどで登場するぽっちゃり女子は、
みなさん豊満なバストを持っていることが多いですよね
時々、一度太ってバストを大きくしてからバストを残して
ダイエットをするといいという人もいますね
ほしのあきバストアップ法ですね
さくらは、あまりオススメできません
続きます
バストアップをしながら、綺麗なボディラインも手に入れるのが理想的です
その理想的なバストアップをするには、
食事制限など、偏ったダイエットは完全に間違っています
バストアップとダイエットを並行して行うには、
やはり健康体という土台が絶対的に必要です
例えば、筋トレを中心にしたエクササイズで「しぼるとこをしぼる」
という考え方は、逆に100%正しいと言えるでしょう。
バストアップして、全身ぽっちゃりはやっぱり嫌ですよね。
どうせなら、出るとこだけ出して、くびれの効いた不二子ちゃんBODYが理想。
その一旦を担うのが「アンダーバスト痩せ」です
カップサイズって、トップとアンダーの差で決まりますよね
アンダーを細くすることで、トップとの差は開きます。
大抵の方は、バストアップというと、バストトップのサイズを上げることばかりを考えます
でも、カップサイズは、トップバストとアンダーバストの差です。
トップバストが100cm、アンダーバストが100cm
だったらドラえもんです
アンダーを痩せるには、まず、締め付けすぎないことです。
細くするのだから締め付けてもいいのではないかと思うかもしれませんが、
必ず血流が悪くなりますよね
血流が悪くなるとアンダー痩せだけではなく、
トップサイズの成長も阻みます
また、ブラジャーの下からお肉がはみ出した状態になってしまい、
くびれをなくす原因にもなってしまいます。
さくらのアンダーバスト痩せは、お蔭さまで大好評です
あとやることは、「くびれるわよっ」
ですね
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