年齢によって変わるバストアップへのアプローチ
女性の人生を眺めてみると、男性と違って、結婚、妊娠出産、更年期など、
どうしても、身体の変化に振り回されます
そして、女性としてのさまざまな身体の変化のひとつである
「バストの膨らみ」は、自分の目でも、周りからでも、
はっきりと見て取れる変化なので、女性の象徴と言われるのでしょう
続きます
バストの膨らみをもって女性としての歩みが始まっていくのかもしれません
そう考えれば、
「世間ではバストの小ささが、女性としての自信を危うくさせるもの」
というのもなんとなくわかります
生物学的には授乳ができれば問題ないバストですが、
社会的生物である人間だけはそうは言っていられないのです
胸が大きくなることで総て丸く収まるということはないですが、
確かに女性としての劣等感が解消されたら、ずっと人生が楽しくなるでしょう
バストアップにも、成長期、成熟期、そして減少期があります。
成長期である20代初めまでは、特に心や卵巣を含む全身の健康を
バックアップしていくことで、バストの成長が後押しされます
成熟期では卵巣の機能がフルに働かせ、
女性ホルモンをたくさん分泌させることに主眼がおかれます
30代半ばからの減少期では、卵巣の機能低下を緩やかにし、
筋力の衰えを防ぐことでバストアップができます
人生の時期において、バストアップのアプローチの仕方も変わっていくのです。
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