性への興味とバスト成長のブレーキ
胸やくびれ、お尻など、カッコイイスタイルに憧れるのとは裏腹に、
性的に潔癖症で、シモネタや恋バナ、小説や漫画に出てくる
性描写でも、とても直視できないという人がいます
性的なコトへの嫌悪感や、過去のトラウマのようなものが、
その人の女性的な成長にブレーキをかけているのかもしれません
元々、家系的に、巨乳で長身スレンダーなら、
その遺伝的な底上げ力によって、
性的に潔癖であっても、
ある程度、バストは大きく育ってくると言われています
でも、そうでない家系はどうなのでしょうか
続きます
遺伝的にあまり素地のない家系で、
バストを大きくしたいと思うのなら、
女性ホルモン分泌をはじめ、バストアップ能力をフルに
発揮しないといけません
そんな時、脳が「性」、
つまり、「大きなバストは、必ず性的な魅力を併せ持つ」という面を
毛嫌いしていたら、脳の視床下部にマイナスの影響を及ぼし、
女性ホルモンや性腺刺激ホルモンの分泌を抑えてしまいます。。
そうなるといくら、エクササイズに励んで、
バランスのよい食事をして、しっかり眠っても
なかなかバストは大きくなりません
だって、女性ホルモンが分泌されにくいからです
思春期に、急に異性が気になったり、
エッチなことに興味をもつのは、当たり前であって、
誰でものことです
もし、自分だけがヘンだと思っているのなら、
その気持ちを無理に抑制しないようにしましょうね
そういった「性への興味」が、脳の視床下部を刺激して、
女性ホルモンを分泌させ、大人の身体に成長させようと働くのです
この脳の作用は、大人の女性でも十分効果がありますよん
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