バストアップのための漢方薬の選び方
体質改善や健康作り、漢方薬はそういうジャンルでは、
とても頼りにされています。
病院における漢方薬の処方も、最近は認められてきています。
西洋医学を基礎にした薬の効能が、
日本人の体質には強すぎて合わない場合もあるからです。
でも、「胸を大きくしたい」という願いは病気じゃないので、
お医者さんに行って治療してもらうわけにはいきませんよね
では、バストアップを目的として漢方薬を使うとすれば
どうしたらいいと思いますか
続きます
バストアップのための漢方薬ではなく、
冷え性や便秘の改善、生理痛や不妊、ホルモンバランスの改善、
そして、更年期障害の改善などで、相談するといいかもしれません
漢方薬を試してみたいと思った場合、
漢方薬局へ行くか、一般の薬局で薬剤師さんに相談する方法があります。
で、漢方薬の特色なのですが、
数種類の生薬を配合してつくられる漢方薬では、
その人の体質や症状によって、
同じ症状でも全く異なる処方がされることがあります。
痩せて冷え性のタイプと脂肪太りのタイプでは、
バストアップのための身体へのアプローチが、
漢方的な考え方では異なってくるんです
また、40才前の女性と、40才後の女性とでも
処方される薬が違います。
症状が同じなら同じ薬ではなく、
漢方では身体の年齢にふさわしい処方を考えてくれます。
これは、ある意味正論だと思いませんか
だって、体型や年齢によって、バストアップするため
アプローチって違いますもんね
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カテゴリー:バストアップと東洋医学