見かけの体重に惑わされない。
女性ホルモンはバストアップにはなくてはならないホルモンです
ニューハーフの男性でさえ、女性ホルモンを投与することで
バストが大きくできるのですから、そのバストアップ効果は証明ずみですね
他にも女性ホルモンは身体を健康に保つ色々な作用がありますので、
女性ホルモンの分泌量を増やし、体内に十分な濃度を保持できるような
生活習慣を身につけたいものです。
ところが、女性ホルモンはとても代謝がはやく、
肝臓ですぐに分解され体外に排出されてしまう物質なのです
続きます
それを防ぐために、女性ホルモンを貯蔵する役目を果たすのが体脂肪です
初潮がくるために必要な体脂肪は17%程度と言われていますし、
その後、順調な生理周期がくるために
必要な体脂肪率は22~24%だといいます
成人女性の体脂肪率としては、標準的な家庭用体脂肪計で測定すると
かなり誤差があるのが実情ですが、20~25%が適正、
25~30%が軽い肥満と表示されます。
実は、バストアップする為に十分な体脂肪率は
25%以上とも言われています。
脂肪はバストの大切な構成成分としてだけでなく、
女性ホルモンそのものの材料として、
また女性ホルモン量をキープする貯蔵庫としての役割があります
見かけの体重に惑わされず、体脂肪をしっかりキープしつつ、
たるみや肥満防止のために運動をして筋肉量も増やしましょう
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