バストは女性の象徴だけど。。。
バストを大きくしたい
その理由を深く考えることなんて本当は必要ないのかもしれません。
美しく、豊かなバストは、女性としての自信の源になります
女子力もアップするし、男性からの好感度が上がるかもしれません
でも、バストを望むままに大きくすること。
これは、なかなか大変でもあります
バストに悩む女性は減らず、
豊胸手術という方法が存在してることでもわかりますよね
でも、もしも、
「バストアップに挫折したとき」「成果が出なくてモヤモヤしているとき」
こんな時はどうしたらいいのでしょうか
続きます
そんな時は、一端バストアップへの執着を捨てて、
気持ちを切り替えるのが一番です。
それには、改めて、バストと自分の関係について
考えてみることも気持ちを切り替えやすくなります
特に、豊胸手術が頭をよぎっている方は、
衝動的に手術をすることを避けなくてはいけません
また、バストアップ中毒というように、少し大きくなれば
もっと、もっとと憑りつかれた様にバストアップを推し進める方もいます。
このような方の心理は、『自分＝バスト』になってしまい、
バストの成長が、自身の人間としての成長にすり替えてしまうのかもしれません。
多かれ少なかれ女性は、
自分のバストを自分自身の価値として投影していることがあります
なので、年齢を経て、自然な形であれ衰えが見えてくると、
まるで女性として終わりのように悲しく思う人もいます。
その為には、もっともっと広い視野で自分自身を見つめることです。
バストだけ見ていては、自分のプロポーションのバランスが
考えられなくなるように、もっともっと素晴らしいものが自分の中に
秘めていることを忘れてはいけません
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