成人の日に思ふ。
あいにくお天気が悪いところも多いようですが、
新成人のみなさま、本日はおめでとうございます
今年の元旦を20歳で迎えた人は122万人だそうです。
この数字って、第1次ベビーブームの半分くらいの数字で、
全人口に占める割合も1%に満たないのだとか。。。
本当に少子高齢化は深刻ですね。
就職難が続くなか、将来に不安を抱いている人も多いのだとか。
ただ、、、
続きます
年頭にも書きましたが、「他責」は可能性を閉ざします。
自分の今の状況をいくら人のせいや、他のことのせいにしたからって、
状況は変わるものではなく、逆にそれを乗り越えるための
思考をストップさせるため、時間と共にどんどんと取り残されるはめになります。
そしてまた他責を繰り返す←経験者です
他責の方が楽ですもん。
でも、これって本当に勿体なさすぎます
それだったら、どうして上手くいったのか、ダメだったのかを見つめ直して
改善していった方が、一歩一歩確実に自分の理想へと近づけます
失敗だってするでしょう。
でも、それは前向きな失敗であり、必ず将来の糧となります。
誰にでも唯一平等に与えられている「時間」。
これを「他責」で使うのは愚の骨頂ではないでしょうか
20歳になると、飲酒や喫煙の自由を喜ぶ声が聞こえてきます。
が、例えば「選挙権」を喜ぶ声は、あまり聞きません。
それを証拠に20代の投票率は、とても低いのです
「どうせ、何も変わらない」
とか、「どうせ自分達の声は届かない」という
「どうせ」はマイナスの言葉です
今、この国はどんな状況になっているのか。
しっかりと見つめましょう。
そして自分達の将来のために真剣に考えて、
選挙に参加出来ることを喜びましょう
さて、この「どうせ」というマイナスの言葉は、
バストアップも然りです。
「どうせ、私のちっぱいは変わらない」
「どうせ、私はやっても続かない」
しかも、やる前からそう決めつけちゃってる残念な人が多すぎます。
「どうせ」という諦めの言葉を思い切りよく捨て去って、
新しい自分に生まれ変わりましょう
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