バストに脂肪が蓄えられるまで
大きなバストは、女の子にも、男の子にも憧れの対象ですよね
ふわふわと柔らかいのに、ハリのある曲線を描くバストは、
骨格も筋肉もなく、大胸筋からクーパー靱帯という
細い靱帯と皮膚にのみ支えられています
あの弾力性と柔らかさは、バストの中にある乳腺組織と脂肪のおかげですね
続きます
バストを大きくするには、この中身を増やすことがメインです。
乳腺組織は、女性ホルモンを活性化させることで成長します
また、脂肪をバストにつけるのも、女性ホルモンの特性です
やっぱり、女性ホルモンの活性化は、バストアップには欠かせないわけです
乳腺組織など身体の組織はタンパク質からできています。
脂肪は脂質です。
これらの栄養素は食べ物が消化され、
腸から吸収されたあと、血液に乗って全身の必要な場所に運ばれます。
お腹や腰回りに脂肪がまずつくのは、胃腸に近いから
そして、腸からバストにまで脂肪を運ぶには、
その間の血液循環や脂質の代謝が高まってることが必要です
これを妨げるのが、低体温や筋肉不足です。。
体温が低いと体内の酵素活性が下がり、
脂肪の代謝やホルモンの活性がひどく下がってしまうのです
バストアップしたいなら、
毎日運動をして筋肉をつけようというのはこの為なのです
そして、体の中で最も大きな筋肉がある「下半身」。
下半身を絞ったり、筋肉をつけることが、
バストアップには、とても有利に働くわけですね
↓バストアップのための下半身痩せメソッド↓
ブログで書けない情報満載!
メルマガもよろしくお願いしま~す
この記事が、あなたのバストアップにとって、
ほんの少しだけお役に立つことが出来たならポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます