バストの垂れとヒップの垂れ
どんなスタイル自慢の人でも、
20代後半から体型の崩れが始まってくるので注意が必要です
加齢に加えて、学校を卒業するとほとんどの人が運動不足になるし、
さらに出産や授乳によって、
ますますバストの垂れが目立ち、日々スタイルが崩れていきます
30歳を過ぎてからは、スタイルを維持するためには、
やはり、それなりの努力が必要です
体の衰えを感じるスタイルの変化といえば、
バストの垂れとヒップの垂れです。
タレチチ＆タレ尻の最強タッグです
でも、この二つは、まるでリンクしているようですね。
続きます
バストは加齢だけではなく、母乳育児によっても垂れる速度が増します
ヒップの場合もまた、
出産によって骨盤が開くことによって形が崩れてきます
出産後はヒップサイズもアップしますね。
また、ヒップの形崩れは想像以上に見た目を老けさせます
しかも後ろ姿は自分でチェックしづらいため、
どれだけ垂れているかも分かりづらいです
知らないうちに、後ろ姿で「おばさん」て思われているかも。。
ガードルはありますが、胸のようにあまりごまかしも効きません。
若々しいスタイルにするには、
ヒップアップもしなくてはいけませんね。
ヒップの垂れは筋力の衰えからも来るので筋トレも有効です
でも、もし骨盤の歪みがヒップの形を崩れさせているとしたら、
筋トレだけでは問題は解決できません
そこで骨盤矯正です。
出産によって開いた骨盤タイプは、四角いお尻になりがちです
こうなってしまっては、セクシーな後ろ姿からは程遠いですね
開いた骨盤を締めるだけではなく、腹筋を付けることも大切です。
筋力が弱い人は骨盤を支える力も弱いので、
間違いなく開き気味になります
骨盤矯正と筋トレで、セクシーな後ろ姿を目指しましょう
さくらのバストアップのあしやせは、
下半身のインナーマッスル強化も重視しています。
バストアップも狙っていきましょうね
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