妊娠線予防とバストケア
バストケアは、出来るだけ早く対策を行ったほうがいいですよね
女性のバストは加齢以外にも「妊娠」をきっかけにかなり変化するので、
妊娠中でもどうにか対策をしていきたいところです
妊娠が発覚すると、早くも妊娠2カ月頃からバストが変化してきます。
これは、母乳を作る準備を体が始めようとするので、
少しずつ乳腺が発達していくわけです。
バストサイズも徐々に大きくなってきて、
人によっては5カ月で1カップ以上、臨月では2カップを超す方もいます
続きます
妊娠時の女性ホルモンの分泌量も個人によって差があるので、
Aカップの人が一気にEカップになったという人もいれば、
1カップしかアップしなかったという人もいます。
妊娠中にバストが急激に大きくなるのは、
女性ホルモンの分泌量増加のせいもありますが、
体重増加によるものもあります。
妊婦さんはお腹にいる赤ちゃんの為に
十分な栄養を摂らなくてはいけませんが、
体重を増やし過ぎると、妊娠中毒症や糖尿病を引き起こし、
難産のリスクも高まります
また、急激な体重増加は、健康面だけではなく美容面でも赤信号が灯ります。
急激に脂肪が付くと、皮膚がそれに耐えきれなくなり、
表面に裂けたような線が入ってしまいます。
これがいわゆる妊娠線です
一般的に知られているお腹だけではなく、
お尻や急激に大きくなったバストにも妊娠線が入ってしまいます
妊娠線防止のため、体重管理を怠らないことも大切です。
また、乾燥した皮膚も亀裂が入りやすいので、
妊娠線予防の保湿クリームをバストやお腹・ヒップなどに塗り込むことも効果的です。
一度出来てしまうと完全には治らないと言われていますので、
後悔しないためにも妊娠中からバストのスキンケアを実行していきましょう。
↓毒素排泄バストアップ↓
ブログで書けない情報満載!
メルマガもよろしくお願いしま~す
この記事が、あなたのバストアップにとって、
ほんの少しだけお役に立つことが出来たならポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます