バストアップにおける運動の重要性
バストアップ方法も、ホントにたくさんありますよね
サプリメントもそうだし、マッサージなど色々な方法があります。
そして、その中には運動をして筋肉を増やすことも大事だとあります
ところが、バストアップの主役であるバストそのものは
その9割が脂肪で出来ています
残りの1割が乳腺です。
乳腺は、骨も筋肉もないバストを内側から支えて、
特有のハリと優美な丸みのあるラインを作り出しています
シンプル思考でいけば、このバストを構成している
脂肪と乳腺を増やせばバストアップは成功することになります。
筋肉の出番はありませんね
なのに、どうして運動して筋肉を付けることが
バストアップに欠かせないのでしょうか
続きます
バストアップのために必要な運動は、
例えば、ハードな運動を月に1,2回行ったり、
ボディビルダーのような太い筋肉を作るような運動ではありません。
別に力強い筋肉は必要ないのです
バストアップのために鍛える筋肉のキーワードは、
インナーマッスルや身体を伸ばすための筋肉です
これは、女性ホルモン分泌の促進、バストの脂肪を増やすこと、
乳腺を発達させることにとても密接に関係しています
だから、筋肉を鍛え、女性らしいボディラインのまま、
全身の筋肉量を増やす運動をバストアップでは、
重要視しないといけないのです
筋肉量を増やすにあたって効率的なのが、
やっぱり下半身の筋肉になります。
さくらが書いた「バストアップのための足やせ」は、
バストアップと下半身がどうして繋がっているのか
また、しなやかな筋肉の鍛え方などを楽しく書きました
※詳細はこちら
下半身デブ体型はもちろん、痩せ型の方も、
ぜひ、チャレンジしていただきたいメソッドです
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