運動不足は肥満だけでなく女性ホルモン不足に。。
バストはその90%が脂肪です
なのでバストアップするためには脂肪をつけた方がいいのは当然です
もちろん適量の体脂肪は女性ホルモンの材料や、
その体内での貯蓄倉庫としての役割があり必要です。
さて、激しいトレーニングを続けるアスリートやプロの選手の中には、
女性であっても体脂肪率が10%の前半という人も少なくありません。
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この体脂肪率では、女性ホルモンの体内の適正な濃度を
維持することが出来ず、生理不順や将来の不妊の危険性も生じます
初潮が来るには体脂肪率が17%以上必要と言われており、
順調な生理周期を望むのなら22%程度、
さらにバストアップに最適な体脂肪率は25%ほどだとも言われます。
成人女性の標準的な体脂肪率は、年齢にもよりますが、
40才までだと、21~27%ぐらいです。
ところで、やっぱりぽっちゃりしている人の方がバストも大きく見えますよね
でも、バストアップするために、
ただ太ればいいというわけではありません。
そう、それがバストアップには運動、筋トレが不可欠と言われ所以です
単なるナマケモノのおでぶちゃんでは、
実際にバストはそれほど大きくならないのです
これは、筋肉が少なく、血液循環や基礎代謝が悪く、
冷え症であることに加え、多すぎる脂肪に蓄えられた
「死蔵女性ホルモン」の量が多すぎて、
血中でバストアップのために使われる女性ホルモンが不足するからです。
さくらのバストアップのためのトレーニングをして、
体の脂肪をバストに運びましょうね
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