色んなバストアップハーブとその働き
バストアップに効くといわれているハーブって色々ありますよね
タイのプエラリア・ミリフィカ(ガルクルア)、南米のマカ、
インドネシアのジャムウ、
ヨーロッパのチェストツリーや、レッドクローバー、
香辛料として知られているフェンネルや フェヌグリークなど。
日本では、ザクロやイソフラボンがたっぷりの大豆などでしょうか。
これらの植物の名前は、バストアップサプリの成分としても有名ですね
でも、バストアップに効果があると一口に言っても、
それぞれ違う作用ではたらきます
続きます
大まかに分けると、その成分が
女性ホルモンと似た物質を多く含み、不足している女性ホルモンを補うタイプ
と
多くのビタミンを含み、女性ホルモンを活性化させることで
ホルモンバランスを安定させるタイプ
のものがあります。
共通なのは成人した女性を対象にしていると言うことです。
ティーンの成長途中の卵巣には、外部から性ホルモンに似た成分を摂取すると、
本来の機能が低下する恐れがあるので避けてくださいね
もちろん、それはティーンだけに限ったことではありません
成人している女性の場合も、ティーン程の影響は無いにしても、
同じようなことが起こります。
過剰摂取は、絶対禁物です
また、チェストツリーや、その果実を使ったチェストベリーは、
避妊用ピルの効果を打ち消すと言われています。
避妊にも注意ですね。
逆に、過剰なバストアップサプリの摂取で不妊になることだってあります。
バストアップサプリは取扱いに注意が必要な商品なのです。
バストアップ三種の神器+1
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