バストアップと遺伝は関係ない?超えられないDNAの壁。
よく「バストアップに遺伝は関係ない」
ということを話されている方をネットサーフィンしていると見かけます。
以前に旧ブログで書きましたが、さくらは遺伝は関係あると思っています
遺伝子、つまりDNAには、 その人の総ての情報か
書き込まれていると言われています。
最近では、よく刑事事件の証拠物件の最終兵器として
DNA鑑定がでてくることが多いですよね
DNAが、その個人を特定することができるということが
これでもよく解ります。
そして、バストアップの個人的限界も
おそらくこのDNAに書き込まれています
続きます
犬がネコになれないように、
個人の努力では、このDNAで定められた以上に
胸を大きくすることは無理だと思います
バストは、脂肪の量にある程度左右されるので、
人種的にも脂肪の付きにくいアジア系の人よりも、
南米やヨーロッパ系の人の方が、バストが大きいことは
よく知られていますね。
でも、上限が決まっているからと言って
そんなに悲観的になる必要はありません
その上限いっぱいまで、胸を大きくすることは出来ますし、
むやみにGやHカップにしなくても、
アジア系らしいスレンダーな足腰に、
美しいバストを維持するのも美しいバストアップ方法です
更に、バストの大きさは、ある程度の血縁関係者と似たような、
サイズになると言われていますが、
現実として、
お母さんは胸が小さいけど、娘は巨乳
だとか、
妹は胸が大きいけど、姉はバストが小さい
なんて話はたくさんありますよね
また、ここ数十年で食生活や生活習慣によるものか、
女性のバストサイズの平均はぐっと大きくなりました
遺伝的な制限はあるかもしれませんが、
普通に生活していると案外、DNAの制限いっぱいまで、
バストを成長させている女性は、少ないのかも知れません
だから、まずは自分の可能性を信じましょう
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