あなたの潜在的なバストサイズやバストの形は?
肌の色、髪の質、身長や体重、爪の形から、暑さ寒さの耐性まで、
人はいろいろな個性をもっています。
基本的に人間のスペックは、遺伝子というもので決定されていて、
本人がどれほど望んで、努力していても、
その遺伝子にない要素はその人の身体にはおこりません
身近な例でいえば、性同一障害の方などの葛藤があげられるでしょう。
そこまでいかなくても、父親似の鼻の形がコンプレックスだとか、
爪が短いのが嫌だとか、普段は表層意識にでなくても、
実は根強く気になってる場合もあります
では、バストサイズやバストの形はどうでしょうか
続きます
バストに関していえば、バストの脂肪の蓄積の仕方には、
明らかに民族的な傾向がありますよね。
乳腺のサイズも遺伝的にある程度最大限の大きさ
と言うものが決まってきています
「バストアップに遺伝は関係ない」と、声高に言っている人も
見かけますが、正直、遺伝子レベルで考えると、
スペックが決まっていて、それ以上のバストにはなりません
外科的手術をのぞく、すべてのバストアップの方法を試してみても、
きっと、その人が潜在的に持っているバストサイズや形以上のものを
手に入れることは出来ないはずです
それでも、努力して「理想のバストに少しでも近づきたい」、
「近づいたときの喜びを味わいたい」と頑張ってる人を応援しています
実際、AAAカップやAAカップといったバストは、
おそらく、まだまだ自分の遺伝子が持っている最大限の大きさには
届いていないケースが多いのではないかと思うのです
また、実際、自分の潜在的なバストサイズや形がどのようなものなのか
なんてわかりません。
遺伝だからと思い諦めるのは、とても勿体ないことです。
エクササイズによるバストアップは、体内環境を充実させることによって、
身体が表現できる遺伝子内で最大限のバストアップの可能性を
目指すことでもあります。
エクササイズをしながら、バストアップマッサージを取り入れ、
バストアップを目指しましょうね
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