バストアップと東洋医学
悪い部分を治すために、その部分だけを診察し、
その症状に対して、効果がある投薬や手術を行うことを
西洋医学的と表現します。
豊胸手術やバストアップサプリメントなどは、
バストアップの西洋医学的なアプローチといえるでしょう。
では、東洋医学的なアプローチとはどんなものなのでしょうか
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東洋医学的なアプローチでは、
人体はすべて繋がっていてひとつである
という考えをもとに、悪い部分だけを見るのではなく、
身体全体の問題として治療方針や診断を下します。
そのため、症状が同じでも、人それぞれの体質や性差、年齢を考えて
治療や出される薬の成分が異なってきます。
そんな東洋医学の具体例は、
漢方薬、和薬、生薬、鍼灸(しんきゅう)、あんま
などです。
さらに東洋医学の範囲ではないのかもしれませんが、
インドのアーユルヴェーダ、西洋のハーブの活用、
アロマテラピーなども、良く似た考え方に基づく
民間治療と考えてもいいかもしれませんね
これらが、きちんと医療として認められている国もあります。
サラサラの血液循環、そして女性ホルモンの活性化、
これらは、少なからぬバストアップ効果をもたらすことが分かっています
東洋医学的なアプローチによって、
バストアップの効果がどの程度あるか、確かめていきたいですよね。
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