バストの質のお話。
私たち日本人のバストは決して大きいとは言えないのに、
欧米人を見ると実に豊かなバストを持っている、
外国人の方がうらやましく感じたという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います
同じ人類なのにどうしてこんなに違うの
と感じるかと思いますが、そもそも、アジア人と欧米人では、
バストの質自体に違いがあるようです
続きます
バストには、皮下脂肪が多い脂肪質バストと、
乳腺が一杯詰まっている乳腺質バストの二通りがあります。
アジア人に多いのは、脂肪質バストです
柔らかくてふんわりした女性らしいバストですが、
年齢とともに垂れやすくなるのがちょっと問題です
そしてそれに対して欧米人は、乳腺がぎっしり詰まって乳腺質バストの方が多いと言われています。
乳腺の数が多いので、脂肪の多いアジア人のバストよりも少し硬めの手触りらしいです
でも、このタイプのバストには大きいサイズの方が多く、
硬めなので垂れにくいというメリットも持っています。
↑この人は小さ目だけど、きっと乳腺質ですね
さくらは乳腺質なのかなお友達のお風呂にいったりした時、
ハリがあるので、みんな触りたがります
で、
感想は「すっごーい!ぷるんぷるんで羨ましい」
で、お友達のおっぱいを触ってみると、
さくらよりも柔らかい。弾力はあんまりないけど柔らかいんです
そう考えると、さくらは乳腺質なのかな~って思っています。
自分で触るとめちゃ柔らかいんだけどね
女の子のおっぱいを触る機会ってないので、
実はよくわかってないんですけどね
日本人の柔らかいバストは、垂れやすいという問題を抱えてはいるのですが、
しっかり大胸筋を鍛えたり、バストマッサージをしてあげたりすることで、
下垂を防ぐアンチエイジングケアは十分にできると思います
もって生まれたバストの質をいつまでも「ないものねだり」して
嘆いていても仕方がありません
なので、自分のバストを少しでも美しく保つことが出来るように、
バストアップが可能になるように、
バストケアを怠ることなく続けていきたいものですね。
そして、バストケアは間違いなく習慣化できるのです
バストアップラボは簡単なので習慣化しやすいのは間違いありません
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