おっぱいの不思議
おっぱいは不思議です
あの柔らかさ、あの形。
中身は脂肪の塊のはずなのに、巨乳でも貧乳でも、
基本的にはキレイな曲線をしていてとっても優美です
見ても良し、触っても良しのおっぱいですが、
おっぱいの本来の役割は子供への母乳を与えることですよね
にも関わらず、更に性感帯であることも不思議じゃないですか
続きます
色が違う乳首の部分は、唇や性器とおなじ粘膜です
そして、なぜか赤ん坊に含ませて母乳を飲ませるはずの乳首に、
性器と同じ性感帯の神経があるのが不思議ですよね
赤ちゃんのためにだけあるのだったら、
唇と同じく触覚だけでいいのではないかと思うのです
この必然性を考えると、さくら的にはこういう結論に達します
つまり、乳首は赤ちゃんのものだけでなく、
恋人やパートナーのものでもあると言うことです
つまり、おっぱいはエッチの時に
気持ち良くしてもらうための器官でもあるのです
子供が生まれて暫くすると、
「旦那に触られるのがイヤだ」
と思っているママさんが多いのを耳にしますね
でも、そんな潔癖症のママさんは、
この事の意味をよく考えた方がいいのかもしれませんね
逆に女性の側から考えると、恋人に愛撫されるのも、
愛し子におっぱいを吸ってもらうのも、
どちらも蕩けるような幸せを感じる同じ行為というわけです
ドーパミンが脳内にドンドンあふれ出します
女性は「おっぱい」という器官で
二度美味しい思いができるってわけですね
そうなると、女性のおっぱいが性感帯になったのは、
「実は女性が望んだ」というの結論のように思えきました
こう思うのは、さくらだけかな
まぁいずれにしても、おっぱいは女性にとって、
象徴であると同時に、男性にも赤ちゃんにも必要とされる
不思議な器官なんですね
だから、あなたは「おっぱい」に拘っているのかもしれません
小さくても、綺麗なおっぱい目指しましょうね
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