20代から崩れるバスト対策
女性ホルモンのピークは20代です。
この時期の女性が、生物学的な意味で
頂点の時期であると言っていいと思います
そこから、50歳ぐらいになるまでに、
女性ホルモンは徐々に分泌量を減らしていき、やがて閉経を迎えます。
胸を大きくするのも女性ホルモンの働きなので、
女性ホルモンが減っていく時期に放置していれば、
バストは小さく、垂れたり、離れたりして形が崩れていく一方です
続きます
なので、20代以降のバストアップというのは、
ただ、バストサイズを大きくすることだけに
主眼を置いていてはいけません
垂れないように、形を崩さないように、今のバストをキープする
というのも目的の一つです
そのためには何ができるかを考えましょう
女性ホルモンの分泌機能を長く維持するため、
卵巣の状態を良くするという対策が必須です
タバコやアルコールなどは控えて、
抗酸化物質をたくさん含むアンチエイジング食品などを
意識して食べるのもいいと思います
また、加齢やストレスから来る脳の老化は、
卵巣に女性ホルモンを分泌させる指令を出せなくなるので、
女性ホルモン減少の大きな原因となります
ストレスを上手く解消して、
恋や刺激にどん欲になって脳を活性化させましょうね
運動することも、代謝の落ちる身体を引き上げるためにも必要ですね。
若いうちから、バストアップを意識し、
女性ホルモンを活発にさせる生活をしていると、
年をとっても健康でいられると言われています。
そして、「乳腺」
乳腺は特に授乳後に退化していきます。
乳腺と脂肪、皮膚のハリが、美乳づくりの重要な要素なので、
乳腺をプリプリの状態に保つ努力をしなければいけません
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