バストアップ停滞期を乗り越えるには?
仕事でも恋愛でもそうですが、人って何かを継続して行っていると
やはり安心するもので、そこから改善しようとするのが面倒になります
仕事などだと、改善しようとすると既得権益を守ろうとする人達が
表れて、阻止されてしまうというお話はよく耳にしますね
恋愛でも、だんだんトキメキが薄れてきて、
倦怠期に入り、いつの間にか相手に別の好きな人が出来たりした
苦い経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません
なんでも、今の自分の行っていることについて、
検証し改善するということが、とても大切だということです
バストアップでも同じことが言えますね。
毎日、バストアップに取り組んでいる人は、
多くの人が、バランスのとれた食事を意識したり、
マッサージやエクササイズをがんばっています。
始めのうちは、効果が出ていたとしても、
停滞期に差し掛かってきたとき、それを検証し改善していくことが大切です
続きます
女性ホルモンの分泌量は年齢によってかなり異なるし、
ピークを過ぎれば徐々に減っていくのが自然です。
体は少しずつ、下り坂になっているのに、
停滞している時にいつもと同じことをするだけでは
効果が薄くなることもあります
焦る必要は決してありませんが、
切り口を変えてみるなど、早めに策をうっていくことが必要です。
女性ホルモンが減少しはじめるのは、
もちろん個人差がありますが、早ければ30代ぐらいです。
バストアップは、現状維持という側面もありますが、、
さらにバストを大きく美しくしたいという願いが込められています
なおさら、昨日と同じことをするだけで満足していては、
今日より大きなバストに近づくことができません
極端な例ですが、大胸筋のエクササイズである、
手合わせのアイソメトリックトレーニングは、
手軽でほとんど筋肉のないような初心者の方には、
ある程度有効な筋肉トレと言えます。
でも、より大きなバストアップを望むなら、
筋肉痛を乗り越えて、腕立て伏せなど負荷の大きなエクササイズが必要です
最近、どうも効果がないなーと感じたら、
一度エクササイズや生活の内容を見直してみるのもいいでしょう。
また、バストだけに捉われるのではなく、
骨盤や下半身の筋力アップ、背中や肩甲骨など
他のパーツに目を向けてみるのもいいと思います
さくらは幾度の停滞期を切り口を変えることによって、
AAカップ→Gカップまでのバストアップに成功しました
バストアップは、内面的も外面的にも全身が関連しているし、
さくらがここでお話している他のパーツから切り崩す方法は
かなり有効だと考えています
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