胸を大きくする方法と仕組み
そもそも、胸を大きくするにはどうしたらいいのでしょうか。
バストが大きく豊かになるためには、いくつかのアプローチがあります
その人にとってバストアップを妨げている、
一番不足しているものをうまくフォローできれば、
劇的に胸が大きくなることだってあります
続きます
バストサイズは、生命に直接関わりがあるわけではありません。
なので、身体が不健康であれば、いくら栄養や睡眠をとっても
先に不健康な部分がフォローされることになり、
バストへの影響はあまり望めません
だからこそ、「健康な身体作り」が、バストアップにはとても重要なんです
また、女性にしかない「豊かなバスト」は、
女性ホルモンの分泌量が、
バストサイズを左右することは当然のことですよね
なにしろ、ニューハーフは、女性ホルモンを注射することによって、
平らな胸がぐんぐん大きく膨らむのです。
身体が健康であるのなら、次は女性ホルモンの分泌量のアップ、
卵巣の活性化を目指します。
それと同時に、腸で吸収された栄養や脂肪、
卵巣で分泌されたホルモンが円滑にバスト周りまで巡るように、
血行をよくすることが必要です。
例えば、骨盤の歪みなどがある場合、
内臓下垂が起こり、卵巣やその周りの血管が圧迫されることによって、
血液循環は悪くなります
結果として、卵巣から分泌された女性ホルモンも
血液に上手く乗ることが出来ません
また、血液の循環が悪くなると、冷えなどの症状を
引き起こします。
冷えを軽視している人が、あまりに多いので心配ですが、
下半身太りの大きな原因は、冷えから来ることも多いんです
リンパを流して毒素をしっかり出すこと。
血行をよくして、栄養を運べる強い血管を作ること。
これは、直接的なアプローチと言っていいと思います
冷えやむくみを解消し、脚痩せをすることは、
バストアップにも大いに貢献します。
そして、それと同時に、脚やお尻などを引き締めるように
筋肉をつけることで、血液循環は向上され、
しっかりとバストまで栄養が行き渡るようになります
もちろん、バストやバスト周辺の血液循環を良くすることは、
とても大切です
でも、バストアップマッサージを始めても、
なかなか効果が現れない という方は、
この際、アプローチの方法を増やしたり、変えてみる
のも一つの方法です
それにより、劇的にバストアップした人は、
さくらの読者さんにも、たくさんいらっしゃいますし、
さくらも、それで停滞期を脱しました
バストアップ三種の神器+1
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