遺伝的な制限を受けないバストアップ方法
「母をみても、祖母をみても、姉をみても、みんなちっぱいだ
私は貧乳家系だ」
と嘆きたくなる気持ち、とてもよくわかります
それでも、皆さん、ちゃんと妊娠授乳子育てをしてきたのだから、
バストの機能については、なんら心配はいらないと慰められますよね
それでも、「胸を大きくしたい」
と夢をもつことは誰にも止められません
バストの大きさを左右する要因のひとつには、
女性ホルモンの分泌量があります。
また、体脂肪を増やすこともバストを大きくさせる必須条件でしょう。
でも、そういう努力をしても成果が表れないこともありますし、
一刻も早くバストを大きくしたいと思っている女性もいます
そういう遺伝的な制限から解放されるバストアップ方法があります。
続きます
そう、美容整形による豊胸手術です。
これなら、男女の性別さえ関係ないのですから、
遺伝はまったく関係ありません。
腕の良い医師に出会えれば、憧れていた大きなバストが手に入るのかもしれません。
でも、そのための代価として、自由診療の高価な費用、
痛みや不自由に耐えること、一生続くケアなどが必要です。
さらに、手術ですから失敗時や将来授乳をする際に
障害になるリスクを考えて決断すべきです
世の中の男性は皆、バストに恋するわけではありませんからよく考えて
豊胸手術はバストダウンし始める40才代の女性も多く施術しているようです。
でも、さくらの読者さんには、
40代でも50代でも自力でバストアップされている方が
たくさんいらっしゃいますよね
確かに、時間もかかるかもしれないし、
思うような成果が現れないかもしれません。
それでも、自分の力でバストアップにチャレンジすることは、
とても大きな意味があります
自分としっかりと向き合い、今を見つめ、目標を持って、
願いを込め、努力する。
その過程で色んなことに気付く。
何がいけないのか、何が良かったのか、
それを考えて改善します。
そしてそれを繰り返すことによって、より良い自分へと近づいていく。
これは、バストアップだけを捉えて言っているのではありません。
あらゆる事に置き換えても、自分自身が成長する時、
必ずこのようなプロセスを辿ります。
それにバストアップを自力で行うことは、時間がかかったとしても、
それ相応の対価を得ることが出来るはずです。
なぜなら、バストアップのために行う食生活、エクササイズやマッサージ、
睡眠やストレスを気にかけること、そして挑戦している自分のココロ
これらは、私たち女性が、「いつまでも若く綺麗でいたい」
その願いを叶えるために必要なことです。
バストを大きくするためには、女性ホルモンの分泌を促進させる
ようなことをするわけですよね
女性ホルモンは、バストだけに働くものでは当然ありません。
肌が綺麗になったり、生理痛が軽減されたり、
若々しい気持ちでいられたりと、その効果は本当に計り知れません
バストアップを頑張っても、バストに思うような成果が
現れなければ、あきらめる人がたくさんいます
でも、それは広い目をもって見ていないこと。
それと、バストに対しても、小さな変化に気付けていないから、
勿体ないことに諦めてしまうのです。
もしかしたら、バストは大きくなろうとしていたのかもしれないのに
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