あなたはなぜバストアップしたいの？
成長期には、成長ホルモンがたくさん分泌されて
驚くほど身体が成長しますよね
一年に身長が１０cm伸びる人なんて、珍しくともなんともありません
身体の中で卵巣も成長して、どんどん女性ホルモンを分泌し始め、
この成長期と第二次性徴の時期は時を同じくし、
骨格と一緒にバストも大人のバストへと成長します。
そこで成熟した卵巣は、その後も適量の女性ホルモンを分泌するため、
ここで成熟したバストが維持できます。
ところが。。。。
続きます
ところが、ストレスや病気など、
なんらかの異常で卵巣の機能が抑制されると、
卵巣から分泌される女性ホルモンが少なくなります
これは、年齢に関係なく更年期と等しい症状を引きおこします
不妊やイライラ、うつなど心の病、シミやシワなどの老化、骨粗鬆症、
もちろん、バストもしぼんでダウンします
女性ホルモンの量が減少すると、
確実にバストが小さくなるのです
順調に年を重ねた場合でも、更年期は人として避けようがありません。
でも、２０代や３０代で、
バストが以前と比べて小さくなってきていると感じ、
そして生理周期の乱れがあるなら、
これは、女性ホルモンの分泌量が減ってきている予兆かもしれません
でも、まだこの年齢ならば、
ホルモンのバランスを阻害している原因を取り除き、
卵巣の自然な回復や改善が望めます
また、あなたが４０代や５０代と言った、
更年期に差し掛かる手前だったとしても、
この症状を幾分遅らせて、若返ることは可能ですし、
さくらの読者さんには、２０代や３０代の頃より
胸が大きくなったって人も本当に珍しくありません
なので、自分の手で可能性を排除するのだけは
絶対にやめて欲しいと思います
もしかしたら、上手くいかないかもしれません。
でも、可能性は絶対にゼロではないし、
あきらめるのは、誰だって簡単に、いつでも出来ることなのです。
そして、あきらめたが最後、その事に対してあなたの可能性は
ゼロに限りなく近づいていくのです
さくらがご紹介している読者さんたち。
さくらがとっても大切にしている方々です。
みんな、イキイキとしていませんか
輝いてませんか
もちろん、ご紹介出来ていない人は、この何十倍もいるのですが、
みんな本当にがんばっています
辛いことがあっても、嬉しいことがあっても
毎月欠かさず報告してくれる読者さんだっています
あなただけが悩んでいるわけではありません。
あなたが、自分の胸にどれくらいコンプレックスを抱いていたとしても、
同情はしてくれても、結局自分でしか解決できないことなのです
色んな選択肢があると思います。
あきらめる事だって、ひとつの選択肢です。
豊胸手術をする人だっています。
安易にサプリに手を出したりもします。
でも、全ては自己責任。
それを改めて見つめ直した上で、
「自分のバストアップの必要性？」
みたいなものをを考えると、
今までバストで悩んできたことが、
実はそれほどコンプレックスではなかったり、
やっぱりコンプレックスだったり、
と、色んなことが見えてきて、
やるべき方向性って固まってくるんですよねー
「自分をしっかりと見つめる」
これは、何に限らずとても大切なことだとさくらは思うのです
このへんお勧めです♪
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