【必見】先天的な能力と後天的な努力。
旅行から帰ってくると、特典のご請求メールがわんさか!
順番にお送りしますねー。
あと、先日より、特に携帯ユーザーさん。
メールの設定によっては、特典のメールが届きません><
必ず設定を変えていただくか、PCなどのメールアドレスでお願いします。
それと、届かないな~って思われてる方は、必ず、
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ロンドンオリンピックが閉幕しましたねー
感動がたくさんありました
普段、テレビをほとんど見ないさくらのテレビもちょっとだけ、
活躍しました
今回のロンドンは、過去最高のメダル数だったそうです
いやいや、日本も捨てたものじゃありませんよね。
ロンドンオリンピックを見て思ったのは、
思った以上に、日本って世界で戦えるんだってことです
一昔前までの、一般的な日本のスポーツの世界での私たちの解釈って、
日本人が生まれ持った「身体能力の差」
これは埋めることのできない「差」。
民族の差。
こうやって、思われてきたし語られてきました
なので、日本人がいくらがんばっても、スポーツでは難しいと
メジャーリーグにだって、欧州の名門サッカークラブにだって、
日本人が在籍することなんて考えられない。
ワールドカップ予選を突破することさえも叶わない。
これがつい十数年前の「常識」でした
でも、ここ近年を見てみると、
全く、そんなことありませんよね
女子サッカーはメダルを獲り、男子サッカーもワールドカップ出場は当たり前。
メジャーリーグには、たくさんの日本人が在籍している。
「日本人が世界と戦える」ってことを証明してくれています。
日本人として、本当に誇らしいことです。
日本人として誇れる。オリンピックで感動した。
が、これでこの話を終わらせるつもりはありませんので、
続きもご覧くださいね
それを証明する「読者さんのヌード写真」もあります
続きます
さくらが、言いたいのは、
先天的な能力は、後天的な努力である程度埋められる
ってことです。
アフリカの選手は、バネが違う。
メジャーリーガーは、剛速球を投げる。
こんなことが暗黙の了解だったのだと思うのですが、
今は色んなところで、日本人が大活躍です
その背景には、きっと色々な要素があるのだと思うのですが、
特にさくらが大きいと思うのは、
「情報」と「環境」
以前に比べてグローバル化や、インターネットが発達し、
各段にアクセスできる情報が増えました。
どうすれば、早く走れるとか、
何を食べれば、効率的に筋肉がつくとか、
どんな戦術で戦えば、勝てるとか、
こんな情報は、各段に増えたのだと思います
また、それに伴って、環境も整備されました。
だって、さくらも知らない時代ですが、昔って部活では、
「水を飲んだらいけない」
のが、当たり前だったそうです
いわゆる「根性論」ですよね
今は、水を飲ませないどころか、積極的に水分を摂れ摂れ言われます。
こういった「情報」と「環境」が整ったおかげで、
スポーツ界は飛躍的に進化を遂げました。
正しい情報を集めて、それを正しく取り入れる環境があれば、
先天的な差は、じゅうぶんに穴埋めが可能だってことです
そして、これは「バストアップ」についても同じです。
もちろん、「遺伝的なDNAに擦り込まれた資質」や
「生まれ育った中で身に付いた習慣」によって、
今持っている能力というのは、人によって異なります。
※「遺伝的な差」という言葉に引っかかったあなた。大丈夫です
ほとんどの貧乳さんは、遺伝子レベルでのバスト大きさの限界には達していませんので。
同じ、「胸を大きくする」という目標で頑張っても、
すぐに結果が出る人もいれば、なかなか結果に結びつかない人もいます。
でも、それは先天的なものであって、
努力でどうにもならないようなことと諦めるのは早すぎます
大半は「正しい情報」と「見合った環境」で、
どうにもできるものが多いということ。
さくらは、オリンピックでの日本人選手の活躍を通じて、
強くこれを認識しました
ロンドンオリンピック開催国のイギリスのキャメロン首相は、
「われわれは、世界に私たちが誰であるかということを示した。
私たちは自分たちが、『やればできるのだ』ということにも気づかされた。
って言ってました。
本当にその通りだと思います。
オリンピックに出て、メダルをとる難しさに比べると、
胸を大きくするなんて、「簡単」に見えませんか
選手たちは、このメダルを獲るために、何年も、
下手したら何十年も、血のにじむような努力をしますが、
バストアップの目標を達成するために必要な時間やお金って、
そんな単位じゃありませんから
私たちみたいに、日々繰り返す日常や普段の生活ばかりに
目が向いていると、目標に向かってひたむきに努力している人と
触れあうような機会ってあまりありません。
でも、だからこそ、こういった機会を通じて、
自分のバストアップに対する姿勢や、
向き合い方、もっと言えば自分の人生について自問することは
とても大切なことだと思うのです
あなたが、さくらのブログやメールを読んでいるということは、
「バストを大きくしたい」と思ってるってことですよね
でも、その為の情報って溢れかえっているのです。
※ニセ情報も多いですが。。。
高いお金を出さなくても、比較的安価で情報は手に入ります。
さくらの情報なんて「無料」ですから
あとは、形にするために、どう行動していくか
そして、そのための環境を、どうやって自分で用意するか
これだけですよねー
さて、先日よりご紹介させていただいているmikiさん。
彼女のメールご覧いただけましたか
彼女が、それを証明してくれてますよね
これ、たった2ヶ月後の写真です。
ご覧になってどう思いました
実際は、もっと前からバストアップに取り組まれているのですが、
輪郭が全くない
UB:67cm、TB:75cm、差:8cm(AAカップ)
当時の写真は、残念ながら残っていません
6月のビフォー写真は、
UB:70cm、TB:80cm、差:10cm(Aカップ)
(ブラはバージスに合わせCカップ)
直近の8月の写真は、
UB:67cm、TB:83cm、差:16cm(Cカップ)
ちゃんと変化がわかりますか
「えーぜんぜん変わってないじゃん」
こう思った方は、残念ながらバストアップできません
よく見てくださいよ
写真の大きさが違うので、わかりにくいかもしれませんが、
乳間、つまり谷間側、内側をご覧ください
mikiさんがおっしゃっるように「輪郭」ありますよね。
更に、中央上部のデコルテもふっくらと盛り上がってきています。
サイドの脇から、バストの膨らみを見てもわかると思いますが、
ビフォーは、段がついていますが、アフターは綺麗なラインに変わっています。
これは、バストの垂れが改善されている証拠です。
バストの下垂が改善された分、デコルテや谷間が出来てきたってことです
先天的な能力は、後天的な努力である程度埋められる
これを証明している、mikiさんの素敵な努力です
mikiさんは、これでバストアップに成功しました♪
さくらのレポートもよろしくね♪
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