世界各国のバストサイズの傾向
バストアップしたいと考えてる女性ならば、
大きなバストの女性に目をひかれるものですね
グローバルな視点で、世界の女性のバストの傾向を眺めてみると、
明らかにバストの大きさには人種的な偏りがあることがわかります
つまり、バストの大きさには、
ある一定の遺伝上の制限があるようです。
続きます
資料によれば、ロシアやスウェーデンなど北欧の寒い国の女性は、
Dカップ以上のバストが多い巨乳国といえるようです
これらの極寒の国では、しっかりとした体脂肪は
大事な断熱材として必要です。
だから、体脂肪を増やす、貯える、それが有利となる体質と食生活が
バストにも影響を及ぼした結果とも言えるのかもしれません。
次に女性のバストが大きいといわれる国は、ドイツやアメリカだそうです。
次にカナダ、イギリス、フランスなど。
やはり民族のルーツが北であるほうが、バストが大きいみたいですね
イタリア、スペイン、インドと続き、熱帯に近い国や東南アジアの女性は
Aカップということで一番小さいクラスになります。
熱帯地方に住んでいる人は、その熱い気候に対応するため、
脂肪がすくなくスリムであることも一因だと思います。
このようにグローバルな視点でみたら、
日本人は東南アジアのくくりに入りますので、
バストがAカップやBカップでも
本当は気にすることはないのかもしれません
が、気になりますよね
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