バージスラインを作るには?
バストアップして、きれいなプロポーションを手に入れたい
と思う女性は多いと思いますが、バストはただ大きいだけでいいのでしょうか
綺麗なバストとは、バストサイズだけではなく、
その形もかなり重要になってきますよね
バストがいくら大きくても、アンダーバストのライン、
つまり「バージスライン」がきれいに出ないようでは
美しいバストということはできないのではないでしょうか
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では、バージスラインのないバストとはどういうものなのでしょうか
一言で言えば「お肉が流れてしまっているバスト」と言えると思います。
いわゆる「離れ乳」です。
加齢によるバストの下垂でバージスラインがはっきりしないというケースもありますが、
脇の方にバストの脂肪が流れてしまっているという場合も多くあります。
バストの下垂や脇の方に脂肪が流れてしまっているということは、
それだけバストのボリュームを損してしまっているということにもなります
バストアップしたいと考えている方にとって、
この流れている脂肪をそのままにしておくことはできませんよね。
この流れている脂肪をうまく導いてあげることによって、
バストのバージスラインがはっきりした綺麗なバストを作ることが出来るし、
バストのサイズアップだって可能です
流れたバストをきれいなラインへと導くには、
一つには、正しいブラジャー選びが大切です。
ブラジャーを付けた時に、お肉がはみ出してしまうようなブラは体に合っているとは言えません。
また、ふくらみの少ないブラでバストを圧迫しているのもよくないです
少し大きめで、中心に引き寄せる力の強いブラを選びましょうね
ブラ選びが終わったら、正しいつけ方でつけて、日中、細目にブラ直しをしましょう
更に大胸筋の筋力不足や歪みなども、下垂や離れ乳に大きく影響します。
あとは小胸筋もキーポイントとなります。
小胸筋を引き上げることが、たれ乳や離れ乳の改善にすごく役立ちます
こういったバストの形を作るアプローチをしながら、
アンダーバストを絞って、バストの境目をつくることをお勧めします
そういった意味で
肩甲骨を柔らかくして小胸筋を引き上げる「前島式バストアップ」に
さくらの「アンダーバストを細くする方法」を特典として付けているわけですね
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