生理周期を見極めて骨盤矯正するとバストアップ効果が高い!
昨日の記事で、生理周期を上手く活用してバストアップしよう!
的なお話をしましたので、もう少しその辺りを書いてみようと思います。
ご存知のとおり、女性にとって「骨盤」は
すっごく重要な意味を持ちます
卵巣や子宮が、骨盤の中にあることもそうだし、
もちろんバストアップという観点で見てもそうです
※バストアップのための骨盤矯正と言えばこちらですよね
つまり、これを軽視することは、
バストアップの可能性を恐ろしく低下させている
ということに他なりません
骨盤矯正は、バストを大きくしたいと言う
女性にとってマストなんです。
では、その「骨盤」は、どんな動きをしているのでしょうか
また、生理周期の中で「骨盤矯正」を効果的に取り入れていくには
どうしたらいいのでしょうか
続きます
骨盤は1日の中でも開閉しますが、生理周期によっても開閉します。
排卵日を迎えて、生理が始まるまでは、骨盤は開いていきますが、
生理を迎えてからまた次の排卵日に向けて、骨盤は閉じていきます。
この開閉の度合いは個人差があって、
自覚症状があるぐらい骨盤が良く開閉する人もいます。
生理を迎えて、出血量が多い時は骨盤が開いている状態です。
ここで無理に骨盤を締める体操をしてしまうと良くありません
生理中の骨盤矯正が悪いと言うわけではなく、
無理に締める行為が良くないので、
左右の歪みを取る運動を軽くするぐらいなら大丈夫です
なので、
生理が終わり骨盤の動きが少なくなってからの方が
骨盤矯正には向いています
さくらの読者さんは、さくらが推奨するマニュアルや、
さくらのレポートを組み合わせて、バストアップに成功している人が
とても多いのですが、その方達も、全てを毎日行うのではなく、
生理周期を基軸において、適宜取り入れながら成果を出しています。
もちろん前述したようにバストアップに骨盤矯正はマストな存在なので、
これを外すことは、お勧め出来ません
ただ、毎日やる必要は全くないんですね。
もちろん、骨盤が常に正常な位置にあることはベストですが、
ベターな選択をすることでもじゅうぶん効果を発揮するってことです
これから骨盤矯正をしようと、例えば「山田式骨盤矯正法」を
実践していくとしますよね
その場合、正常な位置に戻るまでは、
毎日でもやった方がいいと思います。
でも、ある程度続けた状況では、毎日やる必要はありません。
プログラムをチョイスする選択肢もありますし、
本気でやるのは、生理後の2週間のうちの週2日とか
その程度でも、じゅうぶんに効果を発揮する可能性が髙いです
逆に骨盤矯正をお勧め出来ない時期は、生理中以外にも、
熱がある時やお酒を飲んだ時、痛みがある時など
骨盤矯正のせいでかえって症状を悪化させることもあります
バストアップでの骨盤矯正の目的は、
「代謝を良くして、血流や女性ホルモンをバランスの良い状態に整えること」
なので、やみくもに骨盤を締める必要が無いのに、
骨盤を締める運動をするのは止めましょう
骨盤が締まり過ぎると緊張感が抜けないので、
不眠などの副作用的な症状が出る可能性もあります
ということは、リラックスしたい時には
意識的に骨盤を開いた方が良いのでしょうか
骨盤の開閉と心理的な影響をコントロール出来れば、
とても凄いことだし便利なことですよね
きっと、さくらはそれが出来ていると思います。
あくまでも、自分で思ってるだけですが
また、骨盤の開閉がスムーズであると、生理痛も軽減されます
生理痛が軽い・骨盤も良く動く・生理も順調とくれば、
後々お産を迎えた時にも非常に役に立ちます
それには骨盤周りの靭帯・筋肉が柔らかくなくてはダメなので、
日頃からストレッチなどで、
骨盤がスムーズに動くようにしておくことが大切ですね
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