心地よい感情とホルモン
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例えば、女性はメイクで素顔のときよりも更に美しくなります
これは化粧品やメイクテクニックだけではなく、心の動きによる効果でもあります
メイクで美しくなった自分を鏡で見ることで自信が生まれ、行動も積極的になります。
また、他人から褒められることによっても、どんどん表情が生き生きしてきますよね
このように、女性の美しさには内面の活力が反映されます。
内面の活力とは、内臓の働きやホルモンの分泌状態のことを言います。
肌の色つや、シミ、シワ、くすみ、唇の潤い、目の輝き。
バストのハリや艶にも影響しますよね
いつも明るく、美しくありたいと願うなら、やっぱり内臓の働きやホルモンバランスを整えることが大切です。
とはいえ、内臓の働きやホルモンの分泌やバランスなどは、意思によってコントロールできるものではありません
少し小難しい話になりますが、
私たちの感情は、大脳の前頭連合野に生じ、大脳辺縁系に働きかけ、視床下部に伝わります。
視床下部は、内臓の働きを支配する「自律神経中枢」が集まっています
そして、例えば嫌悪感を抱くような感情が視床下部まで伝わると、
不快感を癒すまで副腎皮質刺激ホルモンが、視床下部の命令によって下垂体から分泌されます。
こういった指令は、
大脳前頭連合野→大脳辺縁系→視床下部→下垂体
という経路で伝わります。
その時に、大脳辺縁系が安定した状態にあれば、その影響を受け視床下部もスムーズに働きます。
つまり、前頭連合野は、大脳辺縁系の欲求を満たして安定させるわけですね。
逆に、楽しいとかうれしい、おいしい、気持ちいいという感情は、
自然に大脳辺縁系が安定するため、視床下部の働きもよくなります
これは、不快感を軽減しようとするホルモンがたくさん分泌されるためです。
ちょっと頭が混乱したかもしれませんが、
簡単に言えば、心地よい気分でいることが、ホルモンの分泌を盛んにするということです
もちろん、女性ホルモンも同じです。
欲求の情動が大脳に伝わり、それを乗り越えよう、解決しようという生きる意欲がわいてきます。
日々の生活の中で、イヤなことがあったりしても、
前向きになれる人と会ったり、素敵なお洋服を着飾ってみたり、趣味に没頭したり、
おいしいものを食べたりと、LINEでも書いた「心の前向きスイッチ」ですね。
こういったことは、女性ホルモンの分泌を高め、女性をより美しくするのです
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