女性ホルモンが多すぎるとバストアップできない??
女性ホルモンが胸を大きくするために必要なのは、
バストアップを目指している方ならご存知かと思います
でも、逆のパターンもあります。
それは、体内に女性ホルモンが多すぎるという状況です
「えええ!!女性ホルモンって多ければ多いほどいいんじゃないの」
そう思われる方もいらっしゃいますよね
では、その実例を二つ挙げてみましょう
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太って脂肪がたくさんあるのに、バストの小さい方の場合がまず一つ目です。
脂肪は女性ホルモンの材料であり、
代謝の早い女性ホルモンを体内に留めるための貯蓄庫ですが、
肥満女性の場合、作られた女性ホルモンが脂肪に貯蔵されすぎることになります
司令塔である「脳」から見ると、いつでも在庫いっぱいの状況です。
そしてその結果、脳の中枢は「卵巣にもう生産しなくていい」という命令を下します
ところが、この状態は、在庫の女性ホルモンはいっぱいでも、
実際バストアップに使われるべき市場(血液中)に出ている
女性ホルモンが不足しているという状態です。
つまり、本来胸を大きくするための女性ホルモンが生産されない状況が生まれます。
だから、バストが大きくならないのです
太り気味で、バストが小さい方は、
まず、ここを意識してダイエットしてみましょう
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同様の例として、肝臓が弱っていると女性ホルモンは活性化されません
女性ホルモンは、卵巣で生産されて、
短期間で肝臓で分解される性質をもっています。
本来なら、すぐに分解される女性ホルモンは、
元気な卵巣が、通常、忙しく生産している状態です。
ところが、肝臓の分解機能が低下していると、
身体の中に、いつまでも古い女性ホルモンが分解されずに残っています
すると、今度も脳は、女性ホルモンは体内に十分あると
勘違いして卵巣のほうに生産停止の合図送るのです
肝臓は、身体のなかの体温や消化、解毒などさまざまな役割をになっています。
肝臓を健康にすること、つまり、やはり「健康」であることは
バストアップには必要不可欠なのです
そして、バストアップするためにすることは、全てこの「健康」に
直結していることを忘れてはいけません
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