女性ホルモンと恋と性
女性ホルモンがすごいのは、胸を大きくするだけでなく、
「女性らしさそのものの根源」だと言うことです
たとえば、異性を意識し始めるのは10才ぐらいですが、
これは思春期と重なっていますよね
つまり、身体の中で女性ホルモンが増えることによって、
男と女の違いを意識し、やがて恋をするようになるのです
性に関しては多様性がありますので、むろん、例外もあります。
また、女性ホルモンが十分に分泌されていないと
性愛の快感も経験することが出来にくくなります
続きます
たとえば、女性がエッチで一番感じやすい時期は排卵時期です
また、女性ホルモンは相手に対する情愛なども左右するので、
更年期など女性ホルモンのバランスが崩れるときは、
体調の変化ばかりではなく、
精神的な問題や対人問題なども引きおこすことがあります
バストアップには遺伝的要素や、体質なども関係しますが、
なんと言っても、女性ホルモンの量やバランスに一番影響を受けます
若い時はただ、「バストをワンサイズ大きくしたい」
というだけの気持ちで始めたバストアップ生活が、
その後の女性の人生に
とても素敵なアドバンテージを贈ってくれることになります
知れば知るほど、女性ホルモンは女性の人生の中で、
「美と健康な身体の維持」のための大きな役割を果たしているのです
さくらが、「バストアップをしたい」という目的であっても、
もっと、広い視野を持って、体型のバランスや、
生理痛の軽減や便秘、冷え性の改善など、
バストアップを頑張ることで起こる
「小さな体の変化」に目を向けましょう
こう繰り返し繰り返し言っている根幹は、
「後々の人生で素敵なアドバンテージを贈ってくれる」
ということにあります
年を重ねると、誰だって体型に崩れは出てくるし、
考え方も大きく変化します。
女性として生まれてきたとしたら、
やっぱり、少しでも長くキレイでいたい
同じ年齢の人よりも、洗練された美を保っていたい
これは、ごく自然で当たり前の感情だと思います。
でも、多くの人は子育てをして、自分より子供。
自分の人生より子供の将来。
と、母の感覚になります。
これは当たり前のことで、子を持つ親にとっては、
ごくごく自然なことです
素晴らしいことです
でも、そこで失いがちなのが、自分磨き。
つまり、『女性として感覚』です
やっぱり、ママになっても、ばあばになっても、
同性から一目置かれる美しさって憧れますよね
女として、「美」を備えるとは、即ち「自信」となります
そう、誰もが辿る「加齢」という時の中で、
ほんの少しでも輝きを放ち、自信を持って人生を横臥する
そのための下ごしらえとして
バストアップにチャレンジしてみてはいかがでしょうか
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