いつまでも女性ホルモンを豊かに。
胸を大きくするには、女性ホルモンの分泌量を増やせ
と耳にタコができるほど聞かされます
じゃあ、「バストアップはもう飽きた、おしまい」
となったら女性ホルモンの分泌量を増やしたり、
維持する努力は放棄してもいいものなのでしょうか
あなたが早く年をとって、頑固で融通のきかない
おばあちゃんになりたいのなら止めません
続きます
女性ホルモンの効能はバストや出産に限られたものではありません
なるほど、バストの成長、生理周期や妊娠出産、
授乳などに女性ホルモンは関係が深いですが、
それ以上の働きを体内で行っているのです
美肌や髪艶など、女性の見た目に直結していることの多い女性ホルモン。
でも、実は女性ホルモンは身体の内面の健康維持にも
大きく役立っていて、不足すると酷い老化現象が起こります
血液の質や血管の質、免疫力や代謝の低下、
さらには記憶力や判断力の低下、ウツや喜怒哀楽の欠落など、
また痴呆症状も出やすいと言われています
すごいですね、女性ホルモン
これを知ったとき、バストアップを頑張ることは
「将来健康でかわいいおばあちゃんになれることが
約束されるんじゃないか」
と思いました
男性にも女性ホルモンは少量ですが生成されて分泌されています。
なので、バストアップの目的を達成したその後も、
せっかくですから、女性ホルモンを活性化する生活習慣は続けて、
豊かな生活を楽しみましょう
また、なかなかバストアップの成果が出なくても、
バストアップのためにしていることは、
必ず、女性の美と健康に寄与してくれます
なので、焦らずに楽しくバストアップに励んでくださいね
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