バストアップは全身で見て考える
「Hurry Up！」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
さて、バストアップって複合的なものなので、
もちろん、バストが中心にはなるのですが、
やっぱり全身で見なきゃなんないわけです
これは見た目もそうだし、実際バストアップしていく過程での
アプローチや体の変化、体質の変化などもそうです
「見た目」で言えば、これはいわゆる「目の錯覚」ですよね。
水着を着るときに、ちっぱいさんは露出を避けようと、
ワンピースを選びがちなんだけど、実はワンピースの方が
体型がモロに出るわけで。
ビキニを着るのが正解だったりします
続きます
また、おっぱいがちっちゃくても、
くびれがあればセクシーで女性らしい身体つきになります。
逆に巨乳でも、くびれがなければ、セクシーさって出ません。
それくらい、メリハリって大切なのです
だから、バストが小さいと嘆いて、
バストアップを頑張ろうとするんだけど、
なかなか上手くいかなくてって人は、
自分の全身写真を撮ってみてください
鏡撮りしてみてください。
写真に撮って、改めて自分の体を見てみると、
自分が思っていた自分の体のイメージと異なることがよくあります
例えば、自分は痩せ型だと思っていたのに、
実はそれはいつも目につく「上半身」だけだったり。
写真に撮って、客観的に自分の写真を見ると、
自分のイメージとかけ離れていることは珍しくないのです。
特に後姿とか
だから、そこからがスタートなんですね。
さくらがいつも、写真をとれとれとれとれ
って言うのはそこなんです。
で、客観的に見て、
「ん？、私下半身デブだけど、意外と上半身もデブじゃん
」
みたいな
そうやって自分が他人にどう見えているかわかることで、
アプローチすら変わるのです。
つまり、思いっきりバストアップを頑張らなくても、
それよりも簡単なくびれを作ったり、下半身痩せしたりすることで
大部分が解消できたりね
その上で、胸を大きくしたいと考えるのなら、
自分のボディバランスを見た中で、どこに注力するのか、
どの程度力を入れて行くのかが見えてくるわけですね
バスト、バスト、ちっぱいはやだ
と、やみくもにバストアップに励むのではなく、
自分の体に何が足りなくて、何を補えば、要領よくセクシーになれるのか
って事を知った上で、同じ方法でやるにしてもバストアップをやった方が
絶対に効率的だし、気分的にも楽ですよね
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