性ホルモンと欲望とバストアップと。
突然ですが、思春期の女の子や、貞操観念の強い女性は、
ひとりHをすることを「悪いこと」だと勘違いしている人がいますが、
身体の欲求に素直であることは、
身体にとってちっとも悪いことではありません
そもそも第二次性徴に入り、性ホルモンが活発になると、
身体の変化はもとより、心の変化もあって、
今まで意識してこなかった性欲というものが表面に出てきます
続きます
これは性ホルモンが少なくなるお年寄りが
ギラギラしていないのをみればわかりますよね
性欲とは性ホルモンのもつ、子孫を作るために必要不可欠な働きです
性的な好奇心が高まることは、
バストアップに必要な女性ホルモンの分泌量が
増えていることの証でもあるわけです
さらに、
「性的な刺激が加わると女性ホルモンの分泌能力が活性化される」
と言われています
また、恋や可愛さを感じることは、脳の視床下部を刺激し、
女性ホルモンを分泌させるよう卵巣に働きかけます
若い時から存分に女性ホルモンの分泌能力を鍛えておくことは、
その後の人生でも卵巣の活性がキープできて、
バストアップのみならず女性の健康にも役立ちます
ただ、性的な好奇心が高まるのは自然でいいことなのですが、
身体の興味に負けて、奔放に振る舞うことは、
性感染症や望まぬ妊娠を引き起こします。
必ず「理性」で自制しましょう
この記事が、あなたのバストアップのために
ほんの少しだけお役に立てたなら、ポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます