卒乳後も授乳中のバストを維持するために妊娠中からのバストケア
10ヶ月の妊娠期間を経て、自分の胸に、生まれたての我が子を抱っこする。
そして、大きく膨らんだ胸から溢れるおっぱいを、
赤ちゃんがお腹いっぱい飲んで眠る。
改めて言わなくても、それは女性にとってとても大きな喜びの光景です
妊娠前にどんなに貧乳だったバストも、
授乳に備えて、発達した乳腺や蓄えられた脂肪のおかげで
妊娠前より数カップは大きくなります
続きます
妊娠出産では、女性ホルモンが大量に分泌されます。
なので、貧乳の方は「いつもよりおっきなおっぱい」を
経験することが出来ます
更に、バストアップのまたとないチャンスと見ることも出来るんですね
また、最近は離乳食も早くなり、断乳する時期も早くなったので、
昔ほど極端に、授乳でバストの形が崩れるってことも減ってきたようです
が
授乳が終わり、旺盛な赤ちゃんの食欲を満たしていた
母乳を作り出す乳腺が縮むと、どうしてもバストの中身がしぼんだ感じになり、
胸に下垂傾向があることは否定できません
それは、「たった10ヶ月」という短い間に
急激に大きくなったバストの組織が脆い
ということも影響しています。
なので、産後のバストダウン、バストの崩れに対する対策は、
やっぱり、日々のバストケア、妊娠中からのバストケアです
妊娠中から、皮膚の伸びをよくするクリームや
マッサージなど、バストケアに気を付けて、
第二次性徴以来のこのバストの成長のチャンスを逃さないようにしましょうね
ただし、やっては妊娠中は、絶対やっちゃいけないバストケアもあります
授乳終了後も美しいバストのキープできるよう、
日々のマッサージや筋トレなどを心がけましょうネ
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