活性酸素と過酸化脂質はバストアップの天敵
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夏休みも終わって、リフレッシュ出来たので
今日からまた仕事をがんばりたいと思います
特典はもう少しお待ちくださいね
あなたはいかがでしたか
リフレッシュできましたか
さて、空気中に金属が長く放置されていると
少しずつ変色して錆びてきますよね。
鉄なら赤錆、銅なら青錆が出ます。
さびは空気中の酸素が金属と結びつくことによって、
金属がボロボロに腐食していく現象ですが、
体内でもこれと似たようなことが起こり、
そして、私達の身体は腐食する代わりに老化していきます
この「錆」がいわゆる活性酸素です
続きます
酸素と言えば、無いと死んでしまう生き物には不可欠な存在ですが、
この酸素がエネルギーを生み出す度に、体内では活性酸素が増え細胞が痛んできます
その活性酸素を無害化するのが抗酸化作用を持つ物質、
たとえばポリフェノールや各種ビタミンです
イソフラボンも抗酸化作用の高い成分です。
食べ物で言えば、ブルーベリーや蕎麦、お茶、
大豆、シソやゴマ、トマト、ほうれん草、キノコ類、リンゴなどです。
そして、活性酸素よりさらにタチが悪い物質に、
過酸化脂質という物質があります
脂質は酸化されやすく、放置しておくと過酸化脂質になってしまいます
バストアップでは、バストのメイン成分である脂肪の為にも、
女性ホルモンの生産の為にも脂質を食べることが大事なのですが、
その脂質の選び方、食べ方にもコツがあるのです。
油で調理した料理はなるべく出来たてを食べて、
肉の脂よりも魚やエゴマ油などをとり、
バストのためにも過酸化脂質をシャットアウトしましょう
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