貧乳でも美乳に見える方法。
胸が小さい！
と悩んでいる方は、どうしてもバストサイズにばかり目がいきがちです
でも、バストは「見た目で感じる大きさ」が大切です
サイズ的には、そこそこＤやＥカップくらいあったとしても、
バストがたれてしまい、デコルテにふくらみがなければ
やっぱり、あまり大きく見えません
でも、サイズ的にはＢカップ程度でも、
おわん型でハリもあるバストなら、
それほど小さく感じなくなるのです
※Aカップでも、形が綺麗だと素敵だし、綺麗に見えるでしょ
続きます
Ｅカップの人がバストケアをせずに出産をして授乳を終えると
どうしてもバスト上部にボリュームがなくなってしまい、
垂れたような状態になってしまいます
で、以前に比べて小さく見えたり、実際に小さくなることも多いです
でも、例えサイズが小さかったとしても、
形が良くなると、ヌードでもサイズ以上の見た目バストになれます。
ちなみに↓は、
さくらのBカップくらいの時の写真です
そんな形悪くないかな~って自分では思ってるんですけどどうですか
Dカップくらいに見えるかなと。。
言いすぎか
最近はこんなです
さて、さくら写真館になっちまったので戻します
いわゆる「美乳」と呼ばれるバストは、
デコルテにふくらみがあること
離れすぎていないこと
垂れすぎていないこと
ハリがあること
ですね
でも、結局、これらも「ハリ」である程度カバーすることが出来ます
ハリがあると、バストの形は自然とよくなるんですね
そして、デコルテにふくらみを作るには、乳腺の刺激がポイントです
授乳中のママのバストをみると、
バスト全体にふっくらとしておりハリもあります。
これは、乳腺が妊娠によって発達していることがとても大きいです
でも、卒乳して乳腺が退化すると、バストはハリを失い、
下垂しちゃって、実際のサイズよりも小さく見えちゃうんですね
デコルテにあばらが浮いてきたりとか
↑クリスマス仕様
ハリあるかな？
なので、乳腺を刺激するマッサージで、
ふくらみとハリを作ってください
クリスマスプレにもなってる
とてもご好評頂いてます
もちろん、乳腺の発達は女性ホルモンの分泌が不可欠ですね
この冬の間のケアが、春からのあなたのバストを変えることに繋がります。
「来年からがんばる
」
ではなく、
「今からやる」
この行動力こそが、バストアップにしても、何にしても
成功の秘訣であることは言うまでもありません
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