なぜ陥没乳首は治さないとダメなの??
もはやバストアップマッサージは、
バストアップに励んでいる女性なら
やってて当たり前のテクニックになりました。
もちろん、正しいやり方を理解せずにやると、
逆にしぼんじゃうこともありますが。。。
さくらが始めた頃時なんて、たった数年前なのに、
今やその情報量は全然ちがいますよね
更に、自力バストアップの効果も、もはや疑いようがないですもんね
バストアップマッサージの注意事項として
大事なのは無理にバストを引き延ばさないことですよね。
また、さくらの乳腺レポートでも書いてるように、
「美乳」は、サイズよりも形が大切ですが、
やはり「乳首」も重要な意味をもっています
すっごく形もよく、サイズもいい感じなのに、
バストトップが黒かったりすると、
やぱり残念なおっぱいになってしまいます
だから、乳首を意識すると、
その大きさ、形、色なども気になっちゃうんですね
基本的に自分でコンプレックスを感じないのであれば、
乳首の色や形、大きさで生活やバストアップに不具合が出ることはありません
当然ですね。
が、しかし。。。
続きます
陥没乳頭(陥没乳首)だけは、やっぱり改善しておかないとダメです
陥没乳頭だからといって、病気ではありません
でも、陥没というその形状が災いし、乳輪下膿瘍になることががあります
乳輪下膿瘍は乳輪部分にしこりや痛みが出ます。
これは膿瘍が出来ているためです。
やがて破れて膿が出ます
更にこの乳輪下膿瘍は再発しやすいのが特徴です。
また、授乳が十分に行えないため、
急性うっ滞性乳腺炎や乳期乳腺炎になることがあります
乳腺炎は、きっと耳にすることも多いかと思いますが、
初産の人に多い病気で、乳腺が詰まってに乳汁が溜まり炎症を起こします。
さくらの乳腺レポートにあるマッサージをすることにより
改善する場合もあります。
軽度の場合は、これでかなり改善されるようです。
読者さんにも、もちろん陥没乳頭でお悩みの方がいらっしゃいますが、
これで改善したって言ってましたよ
将来、妊娠出産した後の授乳の時に、
ご自身も赤ちゃんもとっても楽になり助かると思います。
更に気になる人は。。。
陥没乳首は、本来刺激を受けると乳首が隆起するのに、
乳輪の中に埋まったままの状態である乳首です
片方だけの場合もあります。
原因は先天的なものだったり、成長が未発達ということもあります。
乳首を引っ張り出す道具を使うことで、
時間はかかりますが低コストで改善することができます
気になる乳首の凹みを優しくケアする、陥没乳首吸引器プチフィット
※ちなみにプチフィットもキャンペーン対象です
また、重度の場合は、美容整形外科などで
癒着している部分を切開して改善できます
陥没乳首は見た目だけでなく、衛生上も汚れがたまりやすく、
細菌感染や膿疱などの原因になります。
思い立ったら今、陥没乳首は必ず改善しましょう
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