エストロゲンが多すぎるとなりやすい病気
バストアップには必要不可欠なエストロゲンですが、
エストロゲンが多すぎるとどうなるのでしょうか
バストが大きくなって、お肌がつやつやになって
性格が丸く明るく働き者なる、
いいこと尽くめのようですが、過ぎたるは及ばざるが如し、
大きなデメリットがあります。
実は、このエストロゲンが大好物なのが、乳ガンや子宮内膜症、子宮筋腫なのです
エストロゲンばバストアップに不可欠なだけあって
乳腺に非常に強く働きかけます
男性の平らな胸だって「ばばん」と膨らませるほどの力です
続きます
同様に子宮もまた、エストロゲンに大きく反応します。
バストや子宮には、特にエストロゲンと親和性のある
エストロゲン受容体が存在するからです。
正常の乳腺や子宮細胞であれば、もちろん問題はないのですが、
なかには淘汰しきれない前ガン細胞や異常な細胞があり、
その細胞も過多のエストロゲンで勢いをもってしまい、
ガンや子宮筋腫に移行します。
40才過ぎた女性は、自然と女性ホルモンが減少していきますので、
逆にこのエストロゲン受容体の感度が上がるという症状がおき、
乳ガンの発生率が上がるのです
そのため、イソフラボンなど植物性のエストロゲンは逆に予防や抑制になります。
ピルなど人工ホルモン剤を服用している人は気をつけたほうがいいですね。
バストアップマッサージの時にしこりに気づいたら、
早めの受診をおすすめします
成功者続出中!
さくらのレポートもよろしくね♪
ブログで書けない情報満載!
メルマガもよろしくお願いしま~す
この記事が、あなたのバストアップにとって、
ほんの少しだけお役に立つことが出来たならポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます