鳩胸とバストアップ
冷え症改善や新陳代謝を活性化するため
そして何よりバストアップのために、
筋肉量をアップしたいのなら、人体で一番大きな筋肉のひとつである、
大臀筋や太ももの筋肉などを鍛えることが
「効率のいい筋トレ」でしたよね
また、女性らしい「しなやかさ」をアップさせつつ、
筋肉量を増やしたい場合は、インナーマッスルを鍛える方法が奨励されます
続きます
これらの下半身の筋トレ、インナーマッスルの増加は、
どちらもバストアップに効果が期待できます
では、肝心のバスト回りの筋トレの効果って、
どのようなものがあるのでしょうか
まず、バストの土台となっている、大胸筋を鍛えること。
これは直接バストアップに影響がありますよね
とても有名ですね
大胸筋が弛む、または貧弱な場合は、
バストの自重によるバストダウンがおきます
大胸筋が弛む理由としては、筋肉の衰えもありますが、
姿勢の悪さ、足腰の骨、背骨の歪みからきている場合もあります。
是非、正しい姿勢を意識しつつ、大胸筋を鍛えてみてください
日本人は鳩胸は少ないのですが、
鳩胸はとても気にしている人が多いです
胸の真ん中に縦に長く触れる骨(胸骨)が前に出ている胸を鳩胸といいます。
肋骨と胸骨をつなぐ肋軟骨が、生まれつき長くなっていて
変形が起こる先天性のものと、くる病など、
発育障害に伴って現われるものがあります。
これは胸郭が変形しているだけで肺や心臓などの器官に障害
があるわけではないとのことです。
先天性の場合は、手術して治すこともあるのだそうですが、
ほとんどは軽いものだそうです。
軽度の場合には、鳩胸の方がバストが大きく見えるので
なるべく気にせず、胸を張ってみてください。
筋肉はその端を骨の末端に不着させるので、
骨が細い人は筋肉もつきにくいものなのです
だから、鳩胸気味の方が、バスト周りの筋肉もしっかりつき、
そのため、バストアップしやすいと言えるのです
自分の悩みは、究極的には自分にしかわかりません。。
でも、例えほんの少しでもポジティブに考えてほしいです
人生を楽しく過ごせる人というのは、
いつの時代も「前向きに考えられる人」なのです
というさくらも、かなり後ろ向きな人でしたが、
それでも今では、随分とポジティブに考えられるようになりました
だから、少しずつでも訓練していきましょうね
まずはあれこれ考えるよりも、
やってみることです。
一歩踏み出し、チャレンジしてみること
これが素敵な人生への第一歩なのではないかとさくらは思います
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