女なのにバストが発達しない病気
普通はバストが小さいといっても、
全くバストが発達してないわけではありませんよね
Aカップの女性のバストは、膨らみが少ないかも知れませんが、
子供や男性の平らで未発達のバストと見比べれば大きさも形も違うはずです。
ところが、女性なのにバストが発達しない病気というものがあります
続きます
この病気は初潮や第二次性徴が来ないことから発覚します。
大抵は遺伝子異常によるものです。
女性ホルモンが不足しているので、
女性ホルモンを補う治療をすることにより
女性らしいバストが発現するようになります。
だだし、妊娠などは難しい場合もありますので、
16才をすぎても思春期にみられる身体の変化や初潮がきてないのなら、
一度婦人科に相談するのがよいと考えます
乳腺は、そもそも赤ちゃんの母乳を生産する器官です。
妊娠、出産していない場合、省エネを考えた体型ならば
バストは豊かでないほうが効率がいいはずです。
その民族の暮らしてきた環境や食生活によって、
民族別の平均のバストサイズや形が違う傾向があるのは、
適者生存の進化をしてきたからでしょう。
でも、どれだけ平らなバストでも
普通ちゃんと授乳ができますから安心してくださいね
バストの大きさは母乳の生産能力とは違うものなのです。
それに、女性としてのあなたの価値は「バスト」ではないのです
ただ、コンプレックスを克服しようとする努力。
それは「あなたの価値」に付加されるのです
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