(続)人は見た目で判断してはいけないのか?
今日は昨日の記事の続きです
まずお読みください。
さくらは「人は見た目で判断してはいけない」
と思いながらも、ある程度判断できるのだと最近確信に近い気持ちさえ芽生えてきました
内面は外見にも表れるものなのではないでしょうか
もちろん、スタイルがいいとか、顔が整っているとか、
そんな単純な話ではありません。
続きます
立ち振る舞いとか、しぐさとか姿勢とか。
その人の持つ「余裕度」や「落着き」、「さりげない気品」、「優しさ」。
こんなものが外見に出てくるのです
美人は得です。
いつもチヤホヤされて、特別扱いされて。。。
でも、それは若い頃だけです
昔、容姿だけでチヤホヤされた人が、
その後もチヤホヤされて得をするのか
と言えばそうでないケースの方が多くないですか
どうしてそうなるのか
たぶん、若いころの容姿だけに頼りすぎて、
内面を磨くことを怠りがちだからなのだと思います
さくらが言わば「信念」のように考えていることがあります。
それは、
「見た目」を磨くことは「内面」を磨くこと。
ということです
さくらの読者さんは、やっぱりおっぱいにコンプレックスを持っている方が多いです。
おっぱいが小さいために、自分に自信がない。
前向きになれない。
こう考えてしまいます
友達とか、彼氏とか、ご主人から
「おっぱい小さいな」「背中どっち?」
って言われたり、
デートの時に、彼氏が胸の大きな女の子を目で追っていたり、
元カノが巨乳だったり、そんなAVばかり見ていたり。
おそらく、相手方にとっては
「全く悪気のない言葉」や「態度」なんですけど、
それに自分が過剰に反応してしまいます
更にコンプレックスから生まれる感情に
自分を必要以上に抑えてしまって、
悔しい、悲しい、ムカつく、羨ましい
といった負の感情が湧き出てきます。
それを
「絶対に見返してやる!」とか「女は胸じゃない!」
という方向に持っていける人はまだいいのですが、
素直に、しかも必要以上に重く受け止めて、
「自分が(仕事とか恋愛とかで)上手くいかないのは、胸が小さくて自信がないから」
と、「ちっぱい」に
有ること無い事、責任を押し付けてしまうのは絶対ダメです
誰だって、コンプレックスはありますよ。
巨乳の人には巨乳の悩みがあり、
痩せている、太っている、それぞれ悩みはあります。
薄毛とか、臭いのこととか、
誰だってあるんです。
話が逸れましたので戻します
自分の中で勝手に「自分は人からこう見られているのではないか」
と考えている人は、逆に「こうなりたい!」という自分を持っていることになります
さくらのブログやメルマガの読者層は幅広いですが、
40代、50代の方がたぶん他のバストアップブログの読者の方よりも
多いのだそうです。
さくら的には、これはすごく嬉しく、誇らしいことなのです。
だって、どんなに綺麗な女性だって、1年経てば1歳年を重ねます。
結婚して、子供が出来れば何よりも子供優先になるのは
当然のことですし、子供より自分を優先するのはどうかと思います
だから、大半の人は年齢と共に「美」を忘れようとします
経済的に自分にお金を使うことが出来ない人ももちろんいます。
でも、反面、経済的なことを理由に美を諦めることを正当化している人もいます。
それが証拠に、裕福でなくても、お金を使わなくても
素敵な人は、さくらの周りにもたくさんいます
と、考えると
この拙いさくらのブログを、本当に毎日のようにチェックして頂ける方、
週に1度や月に1度でもお立ち寄りくださっている方、
こういった方は、とても美意識の高い方だと思わざるを得ないのです
だから、本当に自信を持ってほしいです。
あなたが、ご自分の外見(見た目)が気になる。
どうにかしたい!と思って、行動に移しているのなら、
それは、あなたの内面を磨いていることに他ならない
すっごくすっごく素敵なことなのです
読者さんから毎日色んな思いの詰まったメールを頂きます
全てのメッセージに返信出来ないのが、
本当に申し訳ないのですが、全て読ませていただいて、
色んなことを感じ、勉強させていただいています
どうか、コンプレックスを克服しようとしている
前向きなあなたをご自分で褒めてあげてください
そして、明るく楽しくバストアップをがんばりましょう。
そんなあなたを、人は見た目でイメージしています
胸が小さいからと言って、背中を丸めるのではなく、
胸を張っている方が素敵です
それに、前向きに楽しくバストアップをする方が、
結果にも表れやすいのです
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