紫外線が悪者とも言えない理由
「Hurry Up！」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
今年の夏は雨がとっても多くて、各地ですごい被害が出ています
素人ながら、毎年毎年異常気象の度合が増してるような気がします
さて、夏の日差しと言えば、露出も多いので、
普段以上に紫外線が気になりますし、紫外線はやっぱり大敵です
10年後にシミやシワ、そばかすにならないよう、
さくらも日頃から気を付けています
が、この紫外線、敵とばかりも言えません
なので、ここ数年は今までみたいに過剰に意識するのをやめました
続きます
紫外線を浴びメラニン色素が増え、皮膚の色も黒くなりますよね
このメラニン色素は、皮膚の細胞が紫外線の刺激を受けるのを手助けしてくれます
更に、紫外線やストレスなどで生じた体内の活性酸素や老廃物を取り除く役割もあるのです
更には、様々なホルモンを活性化してくれたりもします
紫外線を研究している研究者の報告では、
太陽の光を浴びないと太りやすくなる可能性が高いと指摘されています
また、健康不振、胃腸の働きが弱まる、
体力低下といった研究結果もあり、
やはり、普通にメラニンがある人ほど
健康的な生活の基礎を満たしているということのようです
やせっぽちは、もやしに例えられ、不健康なイメージがありますが、
これを見ると、あながち外れているとも言えません
更に、成長ホルモンの分泌にも影響があるようなので、バストアップとも大いに関係してきます
適度に太陽の光を浴びた方がいいのですね。
新陳代謝も上がるし、女性ホルモンを活性化させてくれます
あと面白いのは、腕や足の皮膚が太陽の光を浴びることで、
皮膚表面の男性ホルモンの活性を抑える働きがあるそうなんです。
つまり、毛深くなりにくいということです
ついつい、紫外線を毛嫌いしてしまいますが、
日常で浴びる太陽の光は、やっぱり必要なのです。
もちろん日焼け防止措置を全くしないのは、
体にとってダメージが大きいすぎるのですが、
逆に極端に日差しを嫌うのも考え物です
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