紫外線が悪者とも言えない理由
「Hurry Up!」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
今年の夏は雨がとっても多くて、各地ですごい被害が出ています
素人ながら、毎年毎年異常気象の度合が増してるような気がします
さて、夏の日差しと言えば、露出も多いので、
普段以上に紫外線が気になりますし、紫外線はやっぱり大敵です
10年後にシミやシワ、そばかすにならないよう、
さくらも日頃から気を付けています
が、この紫外線、敵とばかりも言えません
なので、ここ数年は今までみたいに過剰に意識するのをやめました
続きます
バストケアで更に美しく
人間は、とても欲張りな生物で、バストアップに成功すれば
それを持続したいと望み、
持続することに成功すれば、
バストをもっと豊かに美しく見せたいと思うものです
せっかくバストアップに成功したのなら、
バストを強調できる洋服や、セクシーな谷間を自慢できる
胸の開いた洋服を着たくなるのは、当然です
豊かなバストを手に入れたあとふと気づくのが、
バストの皮膚の色やシミ、乳首の色や、デコルテ部分の肌の質です。
襟の大きく開いた胸の谷間を見せる服を着たら、
「デコルテ部分のニキビが目立って嫌だぁ」
と思ったことのある女性もたくさんいると思います
バストにできてしまったシミに顔用コンシーラーを塗る
といった強硬手段に出る女性もいると聞いたことがあります
夏の暑い日に顔や腕には日焼け止めをぬりたくっても、
デコルテ・胸の部分は忘れがちです。
過度の日焼はシミやクスミ、そばかすにつながってしまいます。
幸いなことに、近年ではバストの黒ずみ対策専用クリームや、
デコルテ用のローション、乳液、クリームが販売され、
さまざまな女性に愛されています。
美容品以外にも、肌にはりや潤いをたもつ健康食品やサプリメント、
ビタミン剤などがたくさん売られています。
洋服にも美しいバストラインを強調できるデザインのものや、
セクシーに着こなせるものなどいろいろあり、
バストが更に美しくなれば、オシャレにも楽しみがわきますねぇ
形のよい大きなバストと、それを更に輝かせる玉のような肌を
手に入れることは女性の永遠の夢ですね
しっかりと、バストケアをして、
夢を現実に。
がんばりましょうね
バストを包み込む肌
バストは身体の他の部分と同じく、
皮膚によってしっかり覆われ、守られています
乳房の約9割が脂肪ということもあり、他のどの部分よりも
厚い皮膚の下の脂肪層が、
あのバスト特有の「内から輝く白さ」や「透明感」を肌に与えています
若い時は、皮膚もみずみずしく、常に溌剌としていますが、
加齢とともに、普段、露出していないバストの皮膚でさえ、
小皺やシミが出てきます 肌が衰えると、大胸筋エクササイズを頑張っても、
バストの形がキープできなくなり、弛み垂れることに必ず繋がります
皮膚も、全身の健康状態やホルモンバランスに左右されるので、
栄養バランスと生活習慣に気をつけ、
皮膚を健康な状態で若々しく維持させることは、
美しい理想のバストの維持に直結します
急に太ったり、成長したりすると、
皮膚の成長がついていけなくて、
真皮の中のコラーゲン組織が引き裂かれることがあります
これを「肉割れ」といい、身近な例で言えば
「妊娠線」もそのひとつですよね
一度肉割れになると、皮膚の中の傷跡のようなものなので、
周りの皮膚と比べ、変色した瘢痕が白く残り、
残念ながら元通りになりません
なので、絶対に予防が欠かせないのです
乾燥肌の人は、やっぱり「なりやすい」です
美乳を作る上で、バスト周辺の、肌の栄養やスキンケアは絶対に必要です
またバストのトップ、乳頭は、皮膚ではなく粘膜です。
トップが上向きであることは、美しいバストの条件ですよね
乳頭の色や形、大きさにも女性は密かにコンプレックスを抱いています
美乳首の作り方
第二次性徴にともない、乳首の色は濃くなる傾向がありますが、
概ね、個人の肌の色に決まってくるようです
乳首の話はさておき、「美乳」を作る上で、
「バストを美肌」に保つことは、とっても大切なんです