あなたは強い？それとも弱い？
今日はメルマガの記事を転載しますね
あなたは、「強い」と言われますか
それとも「弱い」と言われますか
さくらは「強い」って言われます
でも、そもそも「強い、弱い」って何なんだろう
続きます
それがそんな大事なことなのか、どうなのか。
第三者から言われるから、なんとなく
「自分は強い人間」だと思っているのかもしれない。
だから、さくらは「弱さを見せられる人間になりたい」
「弱さを肯定して受け入れられる人間になりたい」
って思ってしまうのかもしれません。
でも、「強い」と言われている人が良い結果を残すわけではないですよね。
強いから損をすることだって、たくさんあると思います
というか、そもそもあなたは、「強い弱い」を
どう判断していますか
その人のどんな行動や行為が、強いと感じるのでしょう。
弱いと感じるのでしょう。
さくらは、結局その判断って「好みの問題」だと思うわけです。
「あの男の子がカッコイイ、カッコ悪い」
これと同じレベルなんじゃないかと。
自分のことを弱いと思っていても、あの人から見れば、
強いと思われていたり。
だから、強いとか弱いで、自分が自信過剰になったり、
自分を責めることってきっと間違ってるんです
バストで悩んでいる人って、
なんとなく「弱い」イメージあるじゃないですか
だって、コンプレックスなんだから、
人にはあまり見せたくない部分だし、
彼氏や友達から「お前、ほんと貧乳だよな～」って言われるとヘコむし。。
これだけを捉えて、「強い」とか「弱い」って判断は違いますよね
コンプレックスは誰にでもあります。
ここを突かれると、やっぱり「弱い」自分が出ますよね
当然のことだと思うのです。
でも、その他の部分では、強い自分がいたり、
ちょっと弱い自分がいたり、フツーな自分がいたりします
だから、「貧乳でウジウジしてる自分が弱い」ってのは
さくらは違うと思うんですね
少なくとも、こうやってさくらのブログなり、
メルマガなりを見てる現実。
これは、確実にそれを克服しようとしているからだと思いませんか
逃げてるわけじゃないじゃないですか
諦めてるわけじゃないじゃないですか
なんとかして、克服しようと前向きになってるんです
ブログをご覧いただいてる方は、きっとさくらと同じ印象を持ったのではないでしょうか
そう、みかさんです
みかさんは17年前に豊胸手術をされました。
その時に絶対後悔しないって決めたんだそうです。
加齢とともに、やっぱりバストの形は変わっていきますよね。
始めはいいけど、ケアしないとバックの形が出ちゃうんです。
だから、バストアップは違う意味で一生やめられない。
そして7年前からバストアップを始めて、F→Gカップ。
こうおっしゃてるんですね。
まだご覧頂いていない方は、ぜひご覧ください。
違う意味でバストアップは一生やめられない。
さて、これを読むと、
「あ～！みかさんってすごいな！強いんだな！」
って思いませんか
さくらも思いました。本当に尊敬します。
でもね。
その後にコメント頂いてるのです。
さくらさん、またまた有り難うございましたm(__)m
さくらさんの１つ１つの優しい言葉に
本当に救われました。
泣いて泣いて泣きまくりました。
これからも前を向いて生きていきます。
本当に有り難うございました。
さくらさんのお胸とても綺麗です。
みかさんは、決して強いわけじゃないんです。
ちっぱいのみんなと同じなのです。
だから、決して自分のことを卑下しないでください
「自分は弱いんだ」
こんなことは思っちゃダメです。
「自分は強い人間なんだ」
こんなことで、自信過剰になってはダメなんです。
少なくとも、今、バストアップに挑戦して、
なんとかしてやろう！って思ってるあなたは、
素晴らしいと思います
そう思えない、諦めてしまう人なんて、
本当にいっぱいいるんです
諦めてる人は、完全に、１２０％、それ以上になることはないです
でも、なんとかしたい！そう思ってる人は、
「なんとかなる可能性」があります
それを強く思い、ちゃんと続けてる人は
なんらかの変化を感じたり、驚く程の成果をあげたりしているわけです
だから、今は「自分の心の声」だけに素直に耳を傾けましょう
そして行動を起こしましょう
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いつも応援してくださって、本当にありがとうございます
コメント
さくらさん、ありがとうございます。
私の体験が皆様のお役に少しでも立っていると思うと
本当に嬉しいです。
メルマガにまでしていただいて…。
誰かにずっと知って欲しかったんです。
男性にではなく。
女性に。
17年目にしてやっと言えました。
さくらさんが真剣に、そして誠実に、私の気持ちを考えてくれて涙が出ます。
やっぱり私は間違ってはいなかった。
だって、メスを入れようとしてる方を思い止まらせることが出来るのかもしれないのですから。
私の体験は決して無駄ではなかったと思えます。
さくらさんのお陰です。
感謝です。