50歳でバストアップした読者さんから学ぶ
今日は、バストアップラボとバストアップのための脚痩せでバストアップされた
50歳の「あきさん」という読者さんからのメールをご紹介させていただきますね
とっても大切なことが書かれているので、長文になりましたが、
ぜひ、最後までご覧くださいね
さくらさん
始めまして
意気込みをお知らせしたので、2度目のご連絡かも知れません。
さくらさんのきれいなスタイルを拝見して
少しでも、そんな風になれたらいいな・・・と憧れつつ
日々ヘタっていくバストに、自分の衰えを重ね感じて
まぁ~・・・なんもしないよりは、衰えもゆっくりなるかも知れないし
楽しんでやってみよっかな、と
バストアップラボのDVDと
さくらさんの足痩せの「出来るところ」を色々
ブログも参考に頑張って、半年たちました。
そして今月50歳です、長生きしました!
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本当に綺麗になれる人
私たちが「美しくなりたい」って思うのはなんでなんでしょうか
女優さんのように「職業的に美しくなければならない」
という人もいますが、大抵の人は「好きな人から愛されたい」
「男性に女としての魅力をアピールしたい」
という本能的な衝動によって「キレイになりたい!」と
思っているのだと思いませんか
更に、本当にキレイになれる人はどういう人なのかと言えば
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(続)人は見た目で判断してはいけないのか?
今日は昨日の記事の続きです
まずお読みください。
さくらは「人は見た目で判断してはいけない」
と思いながらも、ある程度判断できるのだと最近確信に近い気持ちさえ芽生えてきました
内面は外見にも表れるものなのではないでしょうか
もちろん、スタイルがいいとか、顔が整っているとか、
そんな単純な話ではありません。
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人は見た目で判断してはいけないのか?
このエントリーのタイトル。
「人は見た目で判断してはいけないのか」
あなたはどう思いますか
私たちは「人は見た目で判断してはいけない」
幼い頃から、そうやって教えられてきました。
ご両親にそう言われたことがある方もきっと多いはずです
「見た目だけで人を判断してはいけない」
という教えです
でも、そんな教えとは裏腹に
実際に「とあるアンケート」では、
第一印象を重視する人は全体の8割にものぼります
つまり、私たちは初めて会った人のことを
かなりの高確率で「第一印象で判断している(されている)」のです
では、私たちは、見た目で人をどうやって判断しているのでしょうか
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「セクシー写真」は目から鱗でした!
最近、読者さんからのメールばかり載せてますね
たくさんご報告も頂いていて、掲載するのが大変です
でも、実際に現在進行形でバストアップにチャレンジされている方の
言葉って重いですし、もちろん参考にもなりますし、元気出ますよね
今日はMipo*さんという読者さんから頂いたメールです
セクシーショット
2012年7月末頃に、さくらさんのブログを拝見し、
素敵なお写真、説得力のある記事に魅了されて、
すっかりファンになってしまいました。
今では半身浴の時間をバストアップのお勉強の時間として、
さくらさんのブログを拝見しております。
1年後2013年の7月に
「バストあっぷるん」を購入、
「乳腺レポート」を頂きました。
ですが、その時期は仕事が多忙で思うようにマッサージの時間が作れず、
あまり効果が現れませんでした。
でもバストアップはあきらめきれず、
今年の4月に「バストアップラボ」を購入し、
念願のさくらさんのレポート「バストアップするための脚痩せ」
を含むたくさんの特典を頂きました。
その節はありがとうございました。
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