快感にポジティブになろう!
「性的な好奇心」や「快感」が脳の奥深いところを刺激して、
女性ホルモンを増やす為の卵巣の活性化に役立つことがわかっています。
また、純粋に楽しいことというのは、脳のセロトニンを増やします。
このセロトニンは、女性ホルモンと深い関わりがあるので、
セロトニンが増えることは女性ホルモンの増加に効果があります
続きます
性ホルモンと欲望とバストアップと。
突然ですが、思春期の女の子や、貞操観念の強い女性は、
ひとりHをすることを「悪いこと」だと勘違いしている人がいますが、
身体の欲求に素直であることは、
身体にとってちっとも悪いことではありません
そもそも第二次性徴に入り、性ホルモンが活発になると、
身体の変化はもとより、心の変化もあって、
今まで意識してこなかった性欲というものが表面に出てきます
続きます
適した時期に適した刺激を受ける
身体の成長において、「一番適した時期に適した刺激を受ける」
ってのはとても大事なことです
例えば、人間の赤ちゃん。
一つの受精卵から10ヶ月で人間の形になって生まれてきますよね
手や足、脳なども、この10ヶ月の間に作り上げられるのですが、
基本的な構造は最初の数ヶ月で出来あがり、
お腹の目立ってくる7ヶ月以降ぐらいからは、
出来あがった内臓や手足を外界で耐えられるように太らせたり、
大きくしたりすることに使います。
だから、7ヶ月ぐらいの早産児は生き延びることができることもありますが、
それ以前では難しいんですね
そして、乳腺の成長、つまりバストアップに関しても同じ事が言えます
続きます
バストアップのためのメイク
お化粧をする時、チークが外せないって方も多いかと思います
ファンデーションでシミや毛穴を隠して卵肌にしても、
暖色系のチークを頬にのせないと、
血の気の引いた肌色だけののっぺりした顔はちょっと怖いかも
可愛くみせるために不可欠なチーク。
これは健康的な子供のほっぺを模倣してるわけではありません
続きます
脳のバストアップトレーニング
人間というのは、きっと皆さんが思うより、
「脳が身体の機能」、それも「性に関する機能」に
影響をあたえることが多いんです
たとえば、ひどく落ち込んだり、ウツになっているときは、
男性でれば、EDの症状を引き起こすこともありますし、
女性なら不感症になってしまうこともあります
さらに症状がすすみ、ストレスがたまると。。。
続きます