若年性更年期障害とバストの崩れ(涙)
女性の病気として、若年性更年期障害(早期更年期障害)というものが知られてきました。
若年性更年期障害は、閉経前の更年期障害と原因と症状はほぼ同じです。
ただ違うのは、その症状が発症する時期です。
早期更年期障害は、30~40才台の女盛りの女性に表れます
早ければ20代でも症状が出るようです
閉経の平均年齢は50才前後なので、
それから考えると、10年も20年も早い時期に
更年期がきてしまうのです
どちらも、女性ホルモン不足、
つまり、卵巣での女性ホルモンの分泌が減少することが原因です。
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アラフォーのバストアップエクササイズは動より静かも。
エクササイズによって、身体の筋肉量を増やして血流の流れをよくし、
冷え症を改善し、代謝を高めて卵巣機能をアップさせましょう
バストをボリュームアップさせたり、下垂れを防ぐという意味では、
特に大胸筋のエクササイズは欠かせませんよね
また、若い時ならなんなく保てた姿勢が、年齢を重ねると軟骨の摩耗により、
だんだんと、背骨のカーブがきつくなって
腰痛や肩こりに悩まされるようになります。。。
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自分の時間を作って巨乳になる方法。
ストレスは、バストアップの大敵です
酷いストレスは女性ホルモンの分泌を乱します。
ストレスが高じると免疫力も低下し、生理不順に陥ったり、
酷い場合には、生理が止まっちゃうのはよく知られたことですよね
バストアップでは女性ホルモンの分泌を活性化させることが
第一目的とも言えます
なので、少なからず、この障害となっているストレスを減らすことは
バストアップという目的に適っていると言えますよね
でも、実際、ストレス解消にはこれという妙案がありません
ただ、ただ、ただ、さくらが強く思うことがあるのですぅっ
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カテゴリー:バストアップとストレス バストアップ成功脳の作り方
笑顔がバストアップに与える効果。
笑顔は人生を豊かにする栄養素です
笑顔であること、元気に明るくあること、
そんなポジティブな行動が女性ホルモンの分泌量を増やします
最近の研究では、医学的にも笑うことは免疫力をアップさせ、
身体を健やかに保ち、ガンの進行を遅くする効果さえあるそうです
大笑いすることは、ストレス解消やリフレッシュ効果もありますよね
子供の頃はいつも笑ってた人も、大人になるにつれ、
笑う機会が少なくなってしまうのは、
やっぱり感性が、すり減ってしまうからなのでしょうか。
では、もともと、女性ホルモンが多い人ってどうなのでしょうか
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たかが猫背と思ってませんか?バストアップの天敵「猫背」!
バストを小さくみせている原因のひとつに姿勢の悪さがあります
とくにバストを貧弱にしてしまうのが「猫背」です。
バストが小さいと、胸を張るという姿勢は、必ずと言っていい程とりません。
少しでもバストが小さい悩みを、悟らせたくない。
こんな心理が働いています
だって、あなたは水着になった時、温泉に入った時、
猫背になってませんか
また、逆に巨乳の女性の重すぎるバストの質量や、
「バストを大きく目立たせたくない」っていう、
貧乳さんにとっては羨ましい心理が働いて自然と猫背になる場合もあります。
あと、さくらもそうだったのですが、
身長が高すぎるっていうコンプレックス。
(今は身長高くて良かったって思ってますが。)
これも、自然に猫背になっちゃ原因の一つです。
いずれにしても、猫背はすぐに改善する必要があります。
特に、バストアップしたいと頑張っているなら、
猫背解消は避けて通れません。
なんでバストアップと猫背が関係あるのだと思いますか
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